
Sさんは海でも森でもとても観察力に長けている方だ。
海の中ではスズメダイをはじめ、たくさんのお魚さんを識別する。
八丈島のシダもだいたいは把握したそうだ。
Sさんと一緒に森歩きをするといつもにもましてダラダラ歩きになる。
でもそのせいでたくさんいろんなものが見えてきた。。。
ガンゼキランまでの道。
ここでまず足がとまる。
そういや、これ、よくみるけれど名前わからなかったなぁ。ウチで図鑑で調べる。「コケミズ」だって。小さいとなんでもコケがついちゃうのよね。まぎらわしいわ。
小さな花の集合体。なかなかきれいです。そうか。ゴメンね、今まで無視してて。。。
道のど真ん中でSさんが「ちょっと、コレお花畑みたいよ」としゃがみ込む。ちいさっ!
でもホントだ。かわいいっ。なんだこりゃ。花のようにみえるけど。。。これは何の図鑑をみればいいのだ?
Sさんの一眼デジカメのファインダーをのぞかせてもらうとさらに幻想的な画面となる。
これはコケでした。コツボゴケの雄性器。コケも雄と雌で姿が全く違います。
で、こっちはコマチゴケの雄性器。
コケに見えないですね。最近、雄性器が目立つなぁ。
3月から4月にかけてはピチピチの胞子が目につきました。雌性器の胞子が先?その後、雄性器の時期になるのでしょうか???
小さな沢の岩にびっしり生えていたシダ。
とても美しいシダ。面白いカタチをした特徴的な葉です。
ホウライシダの仲間のようです。。。
まだ名前はわかりません。シダの大きな図鑑もほしいなぁ。
Sさんと一緒に歩いてまたまた課題がでてきました。
どんどん深みにはまっていくコケの世界。
そしてあらたにシダの世界。
シダって美しいということに気づいちゃったのよね、私。
蘚苔類テラリウムはいいですね。何も珍種を、
ちまなこになって探さなくてもジャゴケ、ホソバオキナゴケ、ハイゴケ、ムチゴケあたりを陸に敷きつめ、こだわりのアカハライモリ(色彩変異とか)入居させれば最高です。水場には流木に活着させた
ウイローモス。
KameyArahashiragagokeさん。
この仮死状態のサイトにコメントをありがとうございます。
私は現在育児休暇中でしてなかなかフィールドにでることができずうずうずしております。
これを機にまた身近なコケ、シダに目をむけていこうかと思います♪。