
「さぁ、今日は志戸子のタイドプールだっ!」とSタロウ。
あのさぁ、Sタロウ極端なんだよねぇ。
もうちょっとデートはこう間を空けてだな、コンスタントにしてほしいんだよね。
ん?そういえば初日の栗生はおいしい蕎麦屋さんとか温泉とかデートコースになってたけど、(結局ソバも温泉もcancelだったが。)昨日今日はヤドカリonlyじゃん。
これってデートなのか?
私、利用されてる女なの???(*o*)
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志戸子ってこんなところ。
ヤドカリちゃん観察にはなかなかいいでしょ。
でもここは北部のポイント。
太陽の光も薄く、風があるとけっこう寒い。(-_-;)
Sタロウは早速がしがしとタイドプールにむかって歩いていった。
やっぱりコレはデートじゃないっ!
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皆さん、コレなんだかわかります?
中央にどーんと写ってるんですよ。
よーくよーく見てっ!
うまく隠れているつもりだろうけど、私の目はごまかせないわよ。ふふふ。
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ちょっと失礼。
水の中に手をいれてゆっくり持ち上げてみると、、、こんなの!
脚や背中に海藻や砂をつけてカモフラージュしてるんです。
脚や背中をよくみるとマジックテープのようにけばけば。
物がくっつきやすいようになってます。
クモガニの仲間です。
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あー、ウツボだ。久しぶり。
ダイビングしなくてもウツボに会えるなんてうれしいな。
4GBを撮りきったSタロウは「かずえのメディアあと何枚撮れる?」と言い出した。
おいおい、私のメディアを使ってまだ潜る気か?
「ねぇ、ウツボ削除していい?」とSタロウ。
ダメだよ、私のメディアなんだからっ。
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Sタロウが指さす方を見てみると、わんさかたくさんの貝が岩の上にのっていた。
こんなにいっぱいどうしちゃったの?
これは栗生でみた水際の甲羅干しとはなんか違う。
だいたい皆同じ大きさのいろいろな種類の貝。
からからに乾いている。
で、中はすべてサンゴヨコバサミだ。
海水がひいたのに気付かなかったのかな???
他のヤドカリちゃんたちは皆潮だまりに移動してのびのび生活をしているのに。
ちょっとお馬鹿ちゃんなのかしら?
「今日は春田浜のタイドプールに行こう!」とSタロウ。
「え?またデート?♪」
今日もあたたかくいい天気。
昨日、栗生で私もヤドカリちゃんに興味をもちだした。
春田浜にはどんなヤドカリちゃんがいるのでしょうか?
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うーん、なんか、春田浜にはヤドカリちゃんが少ないなぁ。
潮溜まりには海藻がびっしり。
静かで生き物の息吹があまり感じられない。むむむ。
深めのタイドプールで沈んでいるSタロウもいまいちらしくフラフラといろいろなところを覗き込んでいる様子。
あ、カニだ。。。カエルのような模様でちょっとギクッとした私。
ミナミイワガニがジロッと私を睨んでいた。
「ヤドカリがいたら必ず教えてねっ!」なんて言われるとなんとしても見つけなくちゃ、という気になる。
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潮だまりの底で動いている小さい貝。
ん?ヤドカリの歩き方と貝の歩き方の違いがだんだんわかってきた。
あの〜、こんなんがいましたけど。。。小さっ!!!
Sタロウの太い指でつまめるかしら?
後のSタロウの調べでサンゴヨコバサミ(幼体)っていうヤドカリちゃんなんだって。
他にもいくつかSタロウにヤドカリちゃんを献上。
Sタロウは無言でヤドカリちゃんを受け取りまたタイドプールに沈んでいく。
ちょっと!なんとか言いなさいよっ。
どう?私、少しは役にたってるのかしら?
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5時のチャイムがなった頃、Sタロウがやっとタイドプールからあがってきた。
「ダメだっ、タイドプールにはあんまりいない!潮だまりの方がいるのかも。。。。」って。
すごく悔しそうなSタロウ。
ぶつぶつ言いながら潮だまりを覗き込む。
Sタロウ、もう日が暮れてきたぞー。
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帰り際。。。
今日春田浜についた時にはまだつぼみだったコマツヨイグサが花を咲かせていました。
この花は夕方になってから花を開くのです。
やっぱり。。。
結局この時間になっちゃうのよね。。。。。
今日は久々にあたたかい。うれしー。
太陽の光が弱々しくもふりそそぐ。
もう水はひいたかな?一湊川に行ってみよう!
今回もヤクシマカワゴロモの花は見られませんでした
でもね、こんな水生昆虫に会えましたよ♪
うーん。まだ水かぶってるなぁ。
今年は水量が多いと思う。
乾燥注意報が7日間続いたのにもかかわらずこの水量だ。
ヤクシマカワゴロモを水の上からみるとこんな感じ。
うーん。もどかしい。
今日はダイビングのマスクを持参したのよ。
長靴でニット帽にマスクってどうなのよ?ま、いっか。
気をつけながら入っていく。
うひょー。やっぱり川の水は冷たいわ。
針状葉は先月よりも若干少なくなっているように見えるが花はつけていない。
地球温暖化そして暖冬が続いたらヤクシマカワゴロモは簡単に絶滅してしまうかもしれない。
一ヶ所、かろうじて間近にみられるヤクシマカワゴロモがある。
おぉ!カワゴロモの下で何かうごめく生き物!
これ、前回いたヤツだ!小さっ。
JUNさん、コイツでした。
カゲロウの幼虫ですかね。
ながーい尾が2本。そういえばここで2本の尾のカゲロウ成虫見たことあったなぁ。
ん?カゲロウの他にも何かいる!
カゲロウの幼虫がわーっと逃げていくのに対し、のんびりクネクネ。
3mm程度のいもむしみたく見えるけど顕微鏡ファーブルで覗くと脚がある!
目らしきものもあるしトカゲみたく歩くの。かわいー。なんだこれ?
トビケラの仲間でいいのかな?
コイツね、カワゴロモを食べてるよ、たぶん。。。
5mm以上ある大きなものは茶色の透明な体の下半分が緑色になっている。
ずーっと観察していると針状葉の根元にきてはたちどまり、
“かじかじ”してました。
ふと見上げるとアコウの実がなっている。
はぁ、お腹が苦しい。
最近まで軽々岩の上を歩いてたのになぁ。
守るものがあると慎重になる。
まぁ、身体が重くなっただけなんだけどさ。
つい「よっこらしょ。」と言ってしまう私。
ついにこの時期がきました。
ヤクシマカワゴロモが花をつける季節です。
ヤクシマカワゴロモとはきれいな急流の川の中に生育する植物。
一見、コケのように見えますが、立派な被子植物なんですよ。
天然記念物に指定されています。
野外顕微鏡ファーブルが大活躍!!!\(^o^)/
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さぶい。。。お腹を冷やさないように厚着でごてごてになってる私。
ここ、一湊川は屋久島で真北にあります。
冬は北風が強く、いつもどんよりした天気。
雨と風で嵐のようになこともあります。
川の水が増水していればもちろんあきらめなくてはなりません。
ヤクシマカワゴロモが水中から顔をだしゆっくり観察できることはなかなかないのです。
こういう流れの急な岩のところに生育しています。
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夏から秋にかけSタロウがここ一湊川で淡水ダイビングをしていました。
「あれがヤクシマカワゴゴモ?けっこういっぱいあったよ。」って。
あ、ホントだ。昨年はなんであんなに苦労して探していたんだろ?
今、水位が下がり蓋をあけてみれば意外と目につきました。
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これは葉状体。野外顕微鏡ファーブルで20倍。
おぉ!!!つまり根です。扁平な葉状体ををひろげ、岩にへばりつきます。
花、咲いててもいいんだけどな。。。。
花といっても2mm程度のものらしい。
まだ見たことないんです、私。
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栄養期になるとこんな針状葉をだします。
そうそう、これが葉っぱってことですね。
晩夏にSタロウが撮った水中写真にはこの針状葉が写っていたっけ。
図鑑によると「針状葉が落ちたあとから花茎をのばす」
と書いてある。。。うーむ。今から咲くのかな?
花はその年の降水量にも左右されるとか。。。
下の針状葉を見るとコケではなく「被子植物」って感じがしますね♪
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ファーブルを覗いていると面白くてきりがない。
しかし、この体勢、キツイなぁ。
うぅ。。。少しでてきたお腹が苦しくなってきた。
クリスマスイブに妊婦がこんな寒い川で一人。。。
今日、最も気になったこと。
ヤクシマカワゴロモをじーっとみていると岩にへばりついている葉状体の下に何かいるんだよね!
小さいけれど一般的に気持ち悪い”うじ虫”みたいなものではなくて昆虫だよ、たぶん。
カゲロウが何かの幼虫に似ている。
私がファーブルを近付けるとわーっと逃げて行く。
もしかしてヤクシマカワゴロモを食草としている生き物?
今日はSタロウも私もOFF。久々だ。
ってことで二人ででかけることに。
おぉ、こりゃ、デートか?!♪と思ったらSタロウは6半を着てカメラをスタンバイしていた。
なんだ、調査かよ?!
今日は新しい淡水ポイントを開拓するため、沢探しです。
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河口付近に近い沢沿いには特徴ある照葉樹が多いです。
これはカナメモチの樹。
赤いのは紅葉ではありませんよ。
新葉です。触ってみるとわかります。とても柔らかい。。。
照葉樹林の新葉は赤や薄い黄色やオレンジや様々な色になります。
芽吹きの春なんてスゴイんだからっ(^0^)v
紅葉の少ない屋久島の森では春の山が最も鮮やかなんですよ。
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上からみてもお魚がいるのがよくわかる。アユ?ハゼ?
Sタロウは早速6半をきてカメラをかまえて沈んだまま。
時々水の中でフラッシュが光るので一応生きていることを確認できます。。。
沢の水、エメラルドグリーンというか、とてもきれいな色ですね。
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次の沢に移動。。。
Sタロウがなかなか沢からあがってこないから待ちくたびれた。
もぅY(`o´)Y。
でも、ここにはなぜかノコギリクワガタがいました。
ノコギリクワガタの出現で私のテンション一気にアップ〜!(/^^)/
なんでスギの樹にいるの???
脚を一生懸命にふんばっているように見えます。
もう夏は終わりだよ。。。
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幾筋もの橋をわたり、沢におり、、、「ここはダメだ。。。」
「水がほとんどないし。。。」「いい場所だけどどうやって沢に降りるんだ?」
などなど。。。
うーん。。。。。
あの〜、だんだん陽が傾いてきてますけど。。。
天気予報は晴れ。でも宮之浦はどんより小雨が降っている。
こんな日は西側はたいてい晴れているのよね。
まずは素晴らしい海を見に行きましょう!
Mさんのリクエストは森と海のつながりを実感できるプログラム。
はたして私の考えたコースで満足していただけるのでしょうか?
ダイビング休暇のYさんも一緒です♪
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やはりいなか浜は快晴!眩しいー。
なんでこんなところにカマキリさんがいるの?
睨みをきかせる「さすらいカマキリ」さん。
でも前向き志向のMさんは「カメラ目線」と言ってます。(笑)
横河渓谷ではYさんが捨て身の恰好で沢のおさかなさんをチェックしてました。
その後、唯一クルマで入れる世界遺産の西部林道を通り、ヤクシカさんとヤクザルさんにご挨拶。
お腹がすいたところで屋久島一おいしいお蕎麦屋さんでタラフクお蕎麦を頂きました。
Mさん、ちょびっとビールものんで大満足(^O^)のご様子。
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そして大川の滝へ。
すっかり開放的な気分になったMさんの足と大川の滝。。。
水量は少ないですが迫力満点。
Yさん、無言で見つめます。
マイナスイオンたっぷりです。
森から流れてきたこの水が海にそそぐのですね。
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ここは河口から続くプライベートビーチです。
滝から沢になりそして海にそそぐ水の流れをみることができます。
海水と沢の水が混じる“汽水”とよばれる水。
水を舐めながら、「どこからしょっぱいんだろ?」とMさん。
Mさん、自然の愉しみ方をすでに知っています。
Mさんばしゃばしゃと楽しそうに海から沢にむかって走ってきました。
いつも冷静なYさんが「Mさんの遡上。。。」と呟いた。
!!!(爆)
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たんかんジュースを飲みたい!とMさん。
じゃあ、あそこのお店がいいですよ!
ここ、ケーキもおいしいんだよね、と私が言うと「じゃあ僕もつきあいます♪」とYさんが言った。
なんだ、皆さん、食べたいんじゃん。。。ふふふ。
あ、Mさん、一気にたんかんジュース、飲み干しましたね。。。うめぇ。
高尚なテーマを掲げたつもりがいつのまにか食べ歩きツアーのようになってしまいました。(^^ゞ
楽しんで頂けましたでしょうか。。。
高速船ロケットで到着したお客様Mさん。
さて、何がしたいですか?
大抵到着されたばかりのお客様はお疲れになってます。
皆さん、お仕事を頑張ってやってきてやっとの思いでお休みをとってきてくださるワケですからね。。。
「うーん、ちょっと疲れてるかも。。。」とMさん。
ではちょっとした絶景ポイントをまわってから温泉に行きましょう。
と、松峯大橋へ。。。
「なんか涙がでそう。。。」と言ってくれたMさん、ありがとー(嬉泣)
当初は太忠岳に行く予定でした。
昨日Tさんが急に「かずえちゃん、屋久島の神社仏閣を見てみたい。」
なんて言うもんだから、一晩かけて研究したのにぃぃぃぃぃ。。。
今朝になって「今日さ、ロケットの打ち上げだよね。」とTさん。
ぬぬぬ、では今日はおいしい蕎麦を食べてからロケット見学ですね。。。
宮之浦から半時計回りで一周しましょう。
なんてったってTさん、屋久島7回目ですからね、
ガイドブックに載っている観光スポットはほとんどご存じです。
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ウミガメの産卵地で有名ないなか浜のある永田という集落。
ここの集落にはたくさんの神社があります。
永田嶽神社によってみました。
鳥居には大きな太い縄がかかっています。
ポンカンやタンカン、ガジュツの畑の中をゆっくりと車をすすめていくと、やっと横河渓谷にたどり着きました。
横河とかいて“よっご”と読みます。よっごけいこく!
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一つ目立つ大きな大きな花崗岩がある。
この一枚岩は昔からザッショドコロと呼ばれ永田岳へ岳参りに向かう人を見送り、出迎えるための儀式が行われる大切な場所だ。
ここにはものすっごくきれいな水が流れています。
全部のめますっ。(笑)
少し名残惜しいですが、横河渓谷を後にする。
後からきた3人組の女の子に対するTさんの心遣いです。
優しいねぇ。。。
「ゆっくり楽しんでいってねぇ」というTさんの想いをウラハラに、
岩の上で2,3枚写真をとった女の子達は私とTさんをさっさと追い抜いて足早に帰っていきました。
あの女の子たちは横河渓谷の何を見、何を感じていったのでしょうか。。。
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西部林道を通り、大川の滝にきた。
今日の目的は大川の滝ではありません。
なんとここにプライベートビーチのような所があるんですよぉ。
Tさんが情報を仕入れてくれてビーチに降りることができました。
腰のまがった婆ちゃんと爺ちゃんでやっている蕎麦屋さん「松竹」。
おいしい蕎麦をいただきました。
そして今日のメインイベント、ロケットの打ち上げを見るために安房方面に向かいます。
ラジオをききながら打ち上げ時間のチェック!
うーん、どうしよう???
あと5分で打ち上げだよ!
どこが一番種子島を見やすいんだろう?
Tさんの早い決断で、春田浜へGo!
この決断が功を奏しました!
しょぼい画像ですが、こちらで確認を。。。
屋久島で暮らす
Yご夫妻とお友達Mさんは昨日縄文杉にチャレンジした。
Yご夫妻は膝を痛めながらもなんとか縄文杉に会えた。
Mさんは途中のウィルソン株で熱いコーヒーを呑みながらゆっくりと森歩きを楽しんだとか。
今日は皆さん、ふらふらです。。。
天気もいいしゆっくりドライブといきますかっ!!!
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愛子橋をわたるとそこには牧場があります。
これは町営の牧場です。
空は真っ青。淡い緑の牧草。
草をはむ、のどかな牛たちです。。。
そのむこうには海と種子島が見えてます。
えーっと、クスリ屋さんがありますよ。
ここで、湿布薬とサポーターを買うんでしたよね。。。(笑)
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あちこちよりみちをしてやっと大川の滝につきました。
おぉ、やっぱり迫力がありますね。
Yさんのカメラでとらえた大川の滝のしぶきです。
マイナスイオンいっぱいの空間がひろがっていました。
Yご夫妻、Mさん、深呼吸。。。
なんと、Mさんはウィルソン株まで森歩きをしているのに、ヤクシカとヤクザルさんに会ってないんですって。
こりゃ、大変だ。
なんとしてもシカちゃんとサルさんに会いにいかねばっ。
ということで西部林道へ。
すぐにシカちゃんとサルさんがでてきてくれました。
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キセキレイが道案内としてくれるかのように私のクルマの前を行く。
しっぽをぴょこぴょこさせて、かわいいー。
お腹はきれいな黄色です。
Yさん、流石、このサイト初の鳥の画像登場です。
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西部林道からの絶景です。
ひやーーー、まぶしい。。。
海がきらきらしています。
この後、たっぷり温泉につかりました。
皆さん、疲れはとれましたか?
今日のお客様Nさんファミリーは“フリープラン”をご希望。
1歳の女の子A音ちゃんとパパとママです。
白谷雲水峡はパパとママのため。
そしてA音ちゃんは水遊びがリクエスト。
屋久島での水遊び、A音ちゃんは気に入ってくれるのでしょうか?
A音ちゃんはすやすやとパパにおんぶされて眠っています。
その間、パパとママは白谷雲水峡を堪能しました。
少しガスってきてさらに白谷は神秘的な雰囲気になる。
その中にどーんと現れたのは樹齢3000年の弥生杉でした。
すやすや眠るA音ちゃんは1歳。
そして私たちが見上げる弥生杉は3000歳。。。。。
さて、お弁当を食べてこれからはA音ちゃんがメインよ。
水がきれいで、浅くて安心して遊べる場所。。。
宮之浦川の上流をチョイス!
A音ちゃんは水遊びが大好きなんだって。
よくプールで遊ぶらしい。
パパとママはA音ちゃんの喜ぶ姿を見たいのよ♪
水着に着替えてスタンバイO.K.!
でもちょっと水に足をつけただけでA音ちゃん、水からでてしまいました。
そしてママの背中から離れようとしません。。。
どうやらこの沢の細かい砂が足の裏につくのがイヤなようです。
A音ちゃんはいつもプールで遊んでいたからですね。
「なかなか思い通りにはいかないもんですねぇ。」とパパとママ。
うーん。。。。。ちょっと残念。
「こんなきれいな沢で遊べることなんてなかなかないんだぞっ」とパパ。
今日は私も貴重な体験をさせて頂きました。楽しかったです。
Nさんファミリー、是非A音ちゃんがもう少し大きくなったらまたいらしてください。
その頃、A音ちゃんがどんな反応するか、楽しみですねぇ。
お待ちしております。
あっついなぁ。。。
今日は天気が崩れる予報でしたが、こんなにいい天気。
このまま梅雨明けしそうな勢いすらあります。
セミの声が耳につくようになりました。
ステップワゴンで西部林道にいってきました。
屋久島の野生の生き物たちを紹介します。
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うひゃーーー暑い!まぶしーーーー。
ここは“いなか浜”。
屋久島で数少ない砂浜です。
他は断崖絶壁がほとんど。
ちょうど今、夜になるとウミガメがこのいなか浜で産卵をしています。
一晩で20頭以上、上陸することもあるんです。
北太平洋最大のアカウミガメの産卵地。
大切にしていきたいですね。
いなか浜を含む永田集落の浜はラムサール条約に去年登録されました。
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さて、ここからが西部林道と呼ばれる道。
道はぐっと狭くなり一車線となる。
唯一、世界遺産に車で入れる場所なんです。
世界遺産区域って「屋久島のうちの3分の1だけ」って知ってた?
照葉樹林の緑のトンネル。
この照葉樹林というのが非常に大切なのよ。。。
照葉樹林ってドングリの木とか、ツバキとか。。。
光沢のある厚い葉をもち、紅葉しないヤツ。
焼畑農業の時代から切り開かれてきた照葉樹林は世界でもあまり残されていません。
大量伐採が進んだ今、屋久島に残るこの自然林がアジア一と言われています。
これが世界遺産になった理由の一つです。
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西部林道では必ずといっていいほど、サルとシカに出会えます。
おぉ、早速ヤクザルさん。
今、赤ちゃんザルが多い季節です。
かわいいねぇ。。。
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ちょ、ちょっとアナタ、近すぎっ!
しかもばっちり、カメラ目線だよ。
近すぎてカメラに全体像が入らないじゃないのっ!
オスのシカをこんな間近で見られるのも西部林道ならではでしょうか。
だんだんステップワゴン、慣れてきたぞ。。。
あーやれやれ。。。
昨日に引き続き「マダ〜ム高気圧」さんとYさんと一緒に島内観光。
私のお気に入りの場所にお連れしました。
まずは松峯大橋へ。
高さ70mの橋からモコモコした照葉樹林の森を観る。
気持ちいい風が吹いてましたね。
Yさん、おいしい空気、いっぱい吸っていってくださいね。
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次は猿川のガジュマル。
圧倒されている様子のお二人。
これは迫力ありますからねぇ。
亜熱帯のガジュマルの森。
松峯大橋からの照葉樹林の森。
白谷雲水峡の照葉樹と屋久杉が混在する森。
ヤクスギランドや縄文杉付近の大きな屋久杉の森。
お二人は屋久島のさまざまな森を体験したことになります。
あとは奥岳山頂をめざした森歩きをすれば屋久島すべての森がわかりますね。
この後は滝めぐり。
鯛之川の滝を上流からみていきました。
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千尋の滝。
見事は花崗岩の一枚岩。
V字の谷にかかる落差約40mの滝です。
展望台から眺めます。
以前は滝の近くまでいけたのですが、今はその道は閉鎖されています。
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農道から見ることができる竜神の滝。
最近看板ができました。
樹々の隙間から覗きます。
落差約30m。
ここでよく虹がみられるそうですよ。。
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そして最期はトローキの滝。
県道から10分程海にむかって歩いたところから撮影。
川の水が直接海へそそぐ珍しい滝です。
雨あがりで真っ赤なカニがたくさん歩いてました。
これら3つの滝は車でそれぞれ5分以内のところにあります。
激しい屋久島の地形を象徴する鯛ノ川の滝です。。。
「マダ〜ム高気圧」さんとYさん、屋久島の旅はいかがでしたか?
またいつか、お会いできることを楽しみにしております!\(^_^)/
梅雨に入り、どんより曇り、雨が降ったりやんだり。
やたらと雨の似合うガジュマルの森に行ってきました。
今日の画像は緑ばっかりだなぁ。。。
久々の猿川のガジュマルです。
このガジュマルの森の入り口で引きかえすこともしばしばあるんです。
うーん、なんて表現すればいいのかなぁ。。。
暗いうっそうとしたガジュマルの森に入る時は自分の“気”が充実してないとなかなか入っていけません。
ガジュマルの強すぎる生命力に圧倒されて自分がダメになりそう、と思ってしまうことがあるんです。
ガジュマルに対し、ヤクスギの森はいつでも「welcome!」。
凹んでる時にはヤクスギからパワーをもらいます。
まぁ、これは私の感覚ですから。。。
今日はガジュマルにあたたかくむかえられたような気がして奥まで入って行きました。
最近降り続いた雨でごろごろした石の間に沢ができていました。
ガジュマルのむこうにヤクシカが3匹。
ヤクシカが私をじーっと見ていたようです。
1月の末にここでランの塑果から舞う種子を見ました。その株は新しい葉をだして元気そうです。
今まで気が付きませんでしたが、よくみると同じランの株が1、2、3、。。。10株も点在していました。
わぉ!うれしいわっ。これは。。。ヤクシマアカシュスランと思います。
あの種子がもう発芽してこんなに大きくなったのかな。ちょっと早すぎる???
それに不思議です。だってヤクシマアカシュスランって常緑樹林下が好きなんでしょ?!ここはガジュマルの森に続くちょっとした山道で、立派な照葉樹林というわけでもないし。
半分は植林されたスギの林。そしてたくさんのシダに覆われています。リュウキュウルリミノキやカギカズラなどの低木が目立つ場所なんです。
こんなところでも野生ランが見られるなんてラッキーだわっ。
あと一ヶ月後、この10株はどうなっているのでしょう。
楽しみ、楽しみ。。。
ネエさんの6歳の息子Yうすけは電車好き。
「トロッコ道を見たい」という。
なんで屋久島にいるのに見にいかないのよ、ネエさん。。。
じゃあさー、そのトロッコ道を歩きにいこうよ!
縄文杉に続くトロッコ道の途中にある小杉谷小学校跡をめざします。
Yうすけが屋久島を離れる8月までに、軟弱Yうすけをたくましいオトコに育てるぞ。
荒川登山口に到着。朝早くから縄文杉をめざす観光客ですでに駐車場はいっぱい。ずいぶん手前から縦列駐車となっています。こんなにたくさんの人が今、縄文杉をめざしているのね。
登山口からトロッコ道がスタート!
早くもYうすけは興奮気味。昔使われていた大きなトロッコも見た。
Yうすけテンション最高潮!
ニイさんとネエさんがかわるがわる「Yうすけ、危ないっ!」「Yうすけ、走るなっ!」と叫ぶ。
とにかくトロッコ道が続く。実はネエさんは高い所が苦手だ。
手すりのないこんな道。。。
いつもはクールなネエさんがペンギンみたいな歩き方になっている。
ぶはははは。。。。あまりにもオカシクてYうすけと私はネエさんをからかう。
するとネエさんに「はらざき〜、こんなトコでとまるなっ、コロスぞ!!!!!」と一喝された。。。(^^;)
いつの間にかYうすけが私のコケ図鑑を見ている。
ね、それどこにあったの?
原崎のお姉ちゃんの車の中においてあった。。。とYうすけ。
おいおい、まぁいいけど。。。
「あっこのコケ、図鑑に載ってるよ」とYうすけがコケに興味を持ちだした。
なかなかシブイね、Yうすけ。
図鑑と見比べるのって言うなれば「絵合わせ」だもん。
6歳だってできるよね。
約一時間、トロッコ道を歩いて小杉谷小学校跡につきました。
民家の石垣や校庭が残る集落跡です。
「小杉谷」とよばれ、屋久杉搬出のための前線基地として栄えた場所です。
屋久島の歴史を肌に感じることができます。
高度経済成長時代の昭和30年代中頃から昭和40年代前半にかけて屋久杉の伐採はピークとなります。
小杉谷の最高人口はおよそ540人。浴場や郵便局、理髪店もあったんだって。
屋久杉の伐採が計画量を満たしたことと、自然保護運動の高まりのため、昭和45年、閉鎖され皆ふもとに降りました。。。
「疲れた〜〜〜トロッコがきて乗せていってくれないかなぁ。」とYうすけ。
ダメダメ、ちゃんと自分の足で歩くのよ。
この間の太鼓岩より楽勝でしょ!
この画像はモウセンンゴケという植物です。
これね、食虫植物なのよ。
葉に毛があってその先から粘液がでてるでしょ。
この粘液で虫を捕まえます。ほらよく見ると、虫が捕まってるじゃん。
うわぁ。。。とYうすけもネエさんもヒイテました。。。(-_-;)
さて、次はどこに行こうか(/^^)/
お客様KさんとSタロウは栗生にダイビング。
案の定、私も連れて行ってもらった。
今日は前回よりは暖かく過ごせそうだわ。
今は春の大潮。
磯もん採りには最適な時期なのです。
天気は晴れ。日差しもあり暑いです。
でも空はいまいちすかっとしない。これも黄砂の影響なのかしら。霞んでいます。
でも採ったあとでトコブシをくれました。
以前も紹介しましたが、右の画像、これがカメノテです。
おしゃべりをしながらぬるめのお湯にたっぷり一時間つかりました。
気持ちよかったですね、Kさん!
今日も一日お疲れさまでした。
Sタロウとゲスト345さんは栗生にダイビングに行くんだって。
珍しく遠出だ。栗生までは1時間半かかります。
一人じゃなかなか行くことはありません。
えー?!いいなぁ。私も連れてって♪
邪魔しないからさー。
浜辺には私の背の高さほどのハマウドが群落をつくっている。
これから小さな白い花を咲かせます。
さてと、一人になっちゃった。
どうしようかな♪
今日一日、栗生の浜でのんびり過ごそう!
だってさー、家にいると掃除しなきゃとか、いろいろやることが気になってのんびりできない。
ここまで来ちゃえばもうのんびりするしかないもんね。
たくさんのテングチョウを発見!
今日は時間がたっぷりあるし、思う存分チョウを追いかけることができるわ。
チョウってある程度、道が決まっているんですよ。チョウの道。
だからしばらく待っていればだいたい同じ所を飛んでくる。
テングみたいに口の一部分が長くなっているチョウです。
東京の高尾山のテングチョウよりも一回り小さいのは気のせいでしょうか?
屋久島はテングチョウの南限です。
同じくシロノセンダングサの花でハナアブちゃんがくるくる回っていました。
頭に花粉をいっぱいつけています。
なんかかわいい。ねぇ、前見えてるの?
そして帰りには嫌がるSタロウを無視して345さんと温泉にたっぷり浸かってきました。
あー、極楽極楽♪
明日の太鼓岩はどうかな~?!
屋久島の北側のダイビングポイント、一湊は風が強く荒れている。
じゃあさーSタロウ、春田浜に行かない?風裏でしょ。
タイドプール、きっと楽しいよ~♪
久々に6半を着た。
今日はSタロウと隆起サンゴ礁の春田浜へ。
普段歩きなれないSタロウ。
タンクとカメラを持って「えーっここ歩くの?!遠いよ!」
普段は足場を選んで遠回りしてごつごつした隆起サンゴ礁をあるきます。
6半を着てるとやっぱりいいね。
海も道になる。じゃばじゃばと海をわたることができます。
海に入り肌にぴったりついた6半に海水を入れた。
うわーーー冷たいけど、気持ちいいーーー。
マスクをして海の中を覗くとたくさんのカラフルな魚たちがいました。
海ってこんなにきれいだったっけ。。。
Sタロウが海に沈んで3時間が経過。
時々光るカメラのフラッシュで生きていることは確認できる。
ま~だやってるよ。。。
私は満ちてくる海を気にしながら膝を抱える。
Sタロウ、いい加減もう帰ろうよ。
また来ればいいじゃん。。。
昨年あるサイトで次のような記載を見つけた。
「屋久町の前岳へ~~~ツルランの株が並び徐々にダルマエビネが混在してきた。そしてキリシマエビネが~」
うっそー\(@o@)/そんなトコあるの?行かねば~ってことで。
昨年4月に前岳にむかった時には20分程度あるいたところで野犬に遭遇。
腰をぬかして逃げ帰ってきました。恐かった!!!
今年こそ、キリシマエビネを見たい!
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これが入り口。
ヤクスギランンドにむかう途中にあります。
きっと岳参りの時ぐらいしか人が入らないでしょう。
足場にもコケがしっかりついていてとても滑りやすい山道です。
屋久島で最も恐いのはサルでもシカでもなく、野犬なのです!
「一匹なら登山靴のスパイクで戦える!
群れだったらあとずさりしダッシュで逃げる」っておっさんが言ってたっけ。
私、一匹だってゴメンです。
あーん今日は野犬に会いませんように。(祈)
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早速沢をわたります。
どこをどう通ったって絶対滑るって。。。
私はこういう時、「えーい、ジャンプ!」なんてことはしません。
だって滑って頭打ったりしたらシャレにならないし。
覚悟を決め最も浅く流れのゆるやかな所を選びじゃぶじゃぶ濡れて渡ります。
最近でてきたのでしょう。
沢のそばにピチピチのマムシグサの群落がありました。
山頂までは一時間たらずで着く予定の山。
でもキリシマエビネなどの葉を探しながらゆっくりゆっくり登る。
ないなぁ。。。なんか気配すら感じられない。。。
3歩進んでは周りを見て視線を低くしたりして葉を探す。
ホントにランの株、あるのかな~?!
もう一度沢をわたり開けたところにでた。
もうだいぶ標高はあがってきたのでそろそろ山頂になるはずだ。
登山道の目印のピンクのテープはここで見当たらなくなった。
ここ、登っていくの?え?!マジ?!
うーん、どうしようかな~?
これ以上登ってもキリシマエビネの株は見つかりそうにない。
今日の目的は登頂することではないし。。。
よし、帰ろう!もう一度ゆっくり周りもみながら降りよう。
実はトラウマになっている野犬にビビっているのです。
結局今日、ランの株は何一つ見つけられず何の成果ありませんでした。
くやしい。
屋久町の前岳ってこの山じゃないんだ、きっと。
大きくわけて集落から見える山を前岳、見えない山々を奥岳と呼ぶのです。
まだまだ私のキリシマエビネ探しは続きます。
Mさん、Iさんに御墨付きを頂いたものの、
やっぱりヤクシマカワゴロモの朔果が見たい!
今度はもう目が慣れてきたはずだからもっと他にもみつかるかもね。
私って欲張りなのだ。
しかし一湊川は午前中までの雨で増水していました。
あれ?前回の水たまり。汚くなっちゃったな!と思ったら、、、うわぁぁぁぁぁぁぁ。
オタマジャクシが増えてる~~~水面真っ黒!
このオタマジャクシが全部カエルちゃんになったら???
想像しただけで背筋に冷たいものが走る。
私がここ歩けなくなるのも時間の問題かも。
あ~ん、やっぱりねぇ。
ヤクシマカワゴロモは完全に水没している。
流れがはやくほとんど姿は見えない。
でもさ、すごいよね、この流れの中でもフツーに被子植物として生活しているんだもん。
またあらたな発見がありました。
おいおい、もうここ車道になるよ。
こんなところで大丈夫?
落ち葉にまぎれてこの群落。
勢いがあるでしょ。
コクランの葉だと思いますが、確認が必要です。
これ、全部咲いたら見応えあるだろうな~♪
咲くのは6月頃かな。
楽しみ、楽しみ。。。
さてさて、この恐怖に怯えているそこのあ、な、た!
スギ林は黄色っぽく色づいてきました。
そうそう!スギの花、スギ花粉です。
まだつぼみですけど、もうすぐ花粉が舞う季節ですね。
屋久島はやっぱりスギは多いです。ヤクスギっていうくらいだもん。
でもね、花粉症は少ないです。
ちょっと専門的になりますが、、、
花粉症って花粉と排気ガスがくっついて抗原性が高まるんです。
屋久島はその排気ガスが少ないことと、
湿度が高く花粉が舞わないこと、
そして森の土が花粉をすぐにとりこんでくれること。
これらのことから花粉症、少ないんですよ。
花粉症のお客様が屋久島にきたら症状がよくなったことがありました。
皆さん!屋久島に避難するなんていう手もありますよ~♪
珍しく、早く仕事が終わったので一湊川にむかった。
今日は暖かいし、気持ちいい。
あれから何回か通ったが、ヤクシマカワゴロモは未だ確認できず。
むむむ。。。少しは情報を集めたつもりで今日こそは、と意気込む。
Mさん、Iさん、今度はどうかな?!
(ってお客様に聞くなって?!)
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一湊川に行くまでの道がいつの間にか、賑やかになってました。
このすだれのようなかわいい花はキブシの花。
鈴のようでなんか音なりそうです。
右側はサツマサンキライ。
例の看板の立っているところから川の方に降りていく。
小さな水たまりにオタマジャクシが元気に泳いでいました。
皆、砂や岩をつついています。
小さな水草のようなほにょほにょが浮いてる。
これがエサになっているのかな。
川におりる直前、なんだか見慣れたものがあった。。。
コレ!どこかで見たことある!
おもむろに葉を一枚ちぎって口にいれてみた私!やっぱり!コレ、クレソンだ!
八丈のホタル水路でみたぞ。
もっといっぱいあればちょいと頂くのですが、ここはこのままにしておこう。
さてさて、これじゃない?!ん???
これはヤクシマカワゴロモ?
それともコケ?このぷつぷつがいい感じじゃない?(^O^)
最近ゲットしたコケの図鑑にもこの画像と似かよったものがあるからなんともいえないのですが。
ぺろっとめくれるかな、なんて思いちょっと触ってみた。
ぺったりくっつきほとんど岩と同化している。
薄すぎ!この物体を触っている感じがしない。。。うーむ。
前回私が間違えた“アシツキ”はぷくぷくした部分はつぶれ黒く小さくちぢれてました。
たまたま通りかかったので寄ってみるか。。。
ついこの間きたばかりだけど。。。
なんて思っていたら、この3週間ですっかり姿を変えていました。
そしてなんと、初めて野生ランの種を見る事ができました。
え???ホントこれ?
3週間前にはここには去年の真っ赤な実が横たわっていただけだったのに!
でてきたばかりのやわらかく、つやつやの葉とそして真新しい花。
ナンゴクウラシマソウです。
いつの間にこんなににょきにょきでてきたんだろう?1、2、。。5つ花をつけている株と葉だけの株があります。
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うっそーーーーー\(@o@)/
ここは私が屋久島にきてからもう何十回と通っている道です。
今まで気がつかなかっただなんてショックだ。
これは何のランだろう?
しゃがみこみよく見ようと葉に手をふれると、ふわふわふわ。。。
塑果からほこりのようなものが舞い上がりました。
うわぁ。。。この塑果、裂けたばかりなんだ?!
皆さん見えますか?この糸くずのようなものがランの種子です。
ひとつのさやから数千という種子ができます。
しかしこの種子が発芽する確率は他の植物に比べて圧倒的に低いのです。
普通は植物の種子は胚乳や子葉といった発芽に必要な養分をもっています。
ランの場合は薄い種皮に包まれた胚(発芽時に芽や根になる)のみで、自力では発芽することができません。ランは菌類と共生し菌類から養分をもらってやっと発芽します。
ですから種子が着地したところにそのランお気に入りの菌類が存在しなければ発芽できないんですよ。
とてもデリケートな植物なんです。
それそれ~、高く遠く舞い上がれ~~~
ってこのランは何だろう?今年一年要チェックだわ。
ツワブキも少し姿を変えていました。
大きな葉っぱの下から小さく産毛に包まれた新葉がでてきています。
これ、おいしいんですよ。
ある方向に曲げるとポキっと気持ちよく折れます。
これをてんぷらにして頂きます。
ほろ苦い、春の味です。
ツワブキちゃん、ありがとー。
しばらくお世話になりますわ。
「ヤクシマカワゴロモ」という植物があるらしい。
鹿児島県の天然記念物でもあり絶滅危惧種でもある。
川の中で生息しコケみたいだけど、とんでもなく小さい被子植物なんだとか。
今日はそのヘンテコな植物?を探しに一湊川の上流へ行きました。
さてさて、みつかるかな?
ほほーーー、ここか。。。屋久島にきて初めての道だ。白川山(しらこやま)に通じる道。白川山は詩人、思想家の山尾三省がパイオニアとなってできた集落だ。世間からの断絶を望むかのような辺鄙で山深い山村。その入り口であるこの橋の下にヤクシマカワゴロモはあるんだって。あ、看板があるぞ!
やっと字が読めるかな、という薄汚い看板だ。なになに。。。
『鹿児島県指定文化財(天然記念物) ヤクシマカワゴロモ(カワゴケソウ科) カワゴケソウ科の植物は、水中で生育する特殊は植物である。水のきれいな急流に生えるために葉も茎も退化してなくなり根だけが岩の表面に固着して広くなり、光合成を行って生長する。
11月から12月にかけて根の表面から短い花茎をだし、急流の中で受粉し、実ができる。種子は粘着性があって、流れて別の岩のくぼみについて繁殖する。この仲間をカワゴケソウ科というが、日本には現在2属7種が知られている。ヤクシマカワゴロモはその中の一種で、地球上で一湊川だけに生える珍しい植物である。』だって。
長靴で川の中に入ってみる。むむ、どれだ?っていうより、さぶいーーー!
白川山は屋久島で最も寒いと言われてるとこなんだよねー。
川の水は凍りそうだ。。。
正直全くわからない。/(>_<)だって見たことないし。インターネットや図鑑で見たけど夏の写真や水の中の褐色がかったほにょほにょの物体しか載ってなかったもん。。。で、しばらく川を眺め、目にとまってのがコレ。
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あなたはヤクシマカワゴロモさんですか???
もし図鑑の言葉どおりであれば、水位がさがってきた12月に花を咲かせきちんとした果実ができる2月までの今は間、ということになる。。。
屋久島の沢の岩にはこんなふうにコケのようなものがつくのはあまりない。水がきれいで流れがはやく栄養分が乏しい水のためコケなどはつきにくいのだ。でもここにはこんなどろどろした物体がついている。。。つまり私が初めてみるものだからコレかも???という安易なものです。。。
さらに情報を集め、これから定期的に観察をつづけていこうと思います。1年たてばこれがヤクシマカワゴロモかどうか、わかるかもね。ヤクシマカワゴロモでなければこれは何だろう?
屋久島で初めてカゲロウの仲間を見た。いるんだ、屋久島にも。。。うぉー、きれい。フツーさぁ、春とか夏だよね、カゲロウみるの。なんでまたこんな寒い時期に\(@_@)/。ただでさえ寿命短いんだからさ、アンタたちっ。他の地域では天然記念物であるカワゴロモを食草とするガの仲間がいるらしい。
ヤクシマカワゴロモが生育する場所。。。何があってもオカシクはないわね。まだまだ自然の中には不思議なことや知らないことがたくさんあるんだね、と強く思った一日でした。さぶいっ!
久々に南の方へまわってみよう。
猿川のガジュマルは周遊道路からほんの少し入ったところ。
それまで100m程度の山道ですがいろいろなものに出会えます。
おそらくここにはしばらく誰もきてないのでしょう。
以前よりも歩きにくくなっています。
冷たい空気の中、植物たちは様々なカタチで冬を越していました。
あー、小さく白い花とルリ色の実。これがリュウキュウルリミノキですね。
タシロルリミノキとも言われます。
かわいい花だけどこういう白い色の花ってなかなか撮れないんですよね。。。
だんだん寒さで手ががちがちになってくる。
ツワブキが周りにはいっぱい。今の時期屋久島中でどこでも見られる植物です。
特にここのツワブキはやたら大きく、私の背の高さくらいまである。
花も特大!
黄色の花々の中のむこうになにやら赤い物体が見えました。
んん?何だ???
おーそうだ。ナンゴクウラシマソウの実ですね!!!
デカい!花の時よりふたまわりくらいボリュームアップしてない?
その重さのせいか腐ってきたせいか、折れてうなだれるようになってます。
今年もここにナンゴクウラシマソウは咲くのかな?
何か甘い匂いがするな、と振り向くと、この風景。
鼻をたよりに匂いのもとを探すとこの割れた実のようです。
イチジクを小さくしたような実です。オオイタビという植物の実。
その周りに鳥の羽が散乱しています。
私でもおいしそーって思っちゃうくらいだからきっと鳥たちにはゴチソウなんじゃない?取り合いのケンカをしたのでしょう。。。
私がストーブでぬくぬくしている間も森の中では数々のドラマが繰り広げられているのね。。。
またまた春田浜にやってきました。
ついこの間までイワタイゲキやキクバジシバリの黄色で
賑わっていました。
今日は太陽に反射した白が眩しいです。
黄色から白へ花のリレーです。
この葉はテッポウユリの葉だったのね。
高さ20cm位にその高さに似つかわしくないくらい大きな花を咲かせています。
重そう。。。
気品のある香りが海からの潮風にのり漂います。
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キクバジシバリは綿毛になっていました。
はらはらと青い空へ飛んでいく。。。。
そしてそのよこにはハマボッス とあまりにも小さなリュウキュウコケリンドウが咲いていました。踏んじゃいそうだ。。。
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海は凪ぎ。
気持ちいい風が吹いています。
平和だなぁ。。。小さな人影が二つ。
地元のおばちゃん二人が磯もん採りをしています。
ひえぇ。。。。。私のまったりとした気分を打ち砕いたのがコイツです。
不意打ちされた私は腰をぬかした。。。
カ、カエルだっ!!!
なんでこんなトコにいるんだよぉ。。。
実は私はカエルくんが苦手なのです。
そんなこと言ってたら屋久島の森は歩けないんですが。。。
春田浜には意外とこのカエルが多い。遭遇することこれが3回目。
苦手とはいっても一応興味はある。まじまじと観察。。。
これはニホンアマガエル?!
うわぁ。。。そんなに睨まないでよ。。。
腰をひきながらもなんとかシャッターを押しました。
20枚のうちピントがあってたのはこの一枚だけ。。。(^^;)
公園とはいってももともとは山を切り開いた場所。
なかなか面白い植生がみられます。
ここ栗生の石楠花(シャクナゲ)公園では植栽された
シャクナゲが満開です。
今年は数十年に一度のシャクナゲの当たり年と言われています。
足元、遊歩道のへりにはコバノタツナミ がずらーっと咲きならびます。皆同じ方向をむいているのか可笑しいです。
そして視線を上にむけるとたくさんのシャクナゲが!
ただし高地に咲く屋久島固有種であるヤクシマシャクナゲはここではまだ咲いていません。
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ヤクシマシャクナゲはやっぱり花之江河から宮之浦岳で見ないとね。
今年のシャクナゲ登山は5月15日。
全国より集まったハイカーがシャクナゲの咲く時期に九州最高峰である宮之浦岳をめざすのです。
石楠花公園はこんなところ。![]()
小楊枝川が流れこの川は栗生川となり海にそそぎます。
石楠花公園の中からこの小楊枝川に簡単におりられる場所があり夏は泳ぐこともできます。気持ちいいですよ~!
ちょっとした穴場スポットです!
ここで持ってきたおにぎりを食べる。こういうの、おいしいんだよね。
お茶ものんでちょっとひといき。。。。
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また歩きだして突如現れたのはこれ!オオタニワタリです。
蛇之口滝のハイキングコースなどでも見られる亜熱帯を色濃くかもし出すシダ。
岩の上、樹の上などにつきます。デカい!うちのお風呂よりデカいぞ。
新しい葉をこれからのばすのでしょう。
なんかかわいいね。
ブーン。。。ブーン。。。と派手な羽音がする。
マルハナバチがいるぞ。。。あ、、、そうか、、、これですね。。。
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アセビの花がたくさん咲いていました。
アセビって漢字でかくと「馬酔木」。
アセボトキシンという有害成分があり、馬が酔ったようになることからつけられました。
アセビを眺めてまた休憩。。。
またまたかずえの“海辺”案内。
今回は春田浜です。
春田浜は、安房川河口に広がる隆起サンゴ礁でできた海岸です。すばらしい景色でしょう。
約5000年程昔は今よりも水位が高く、ここは海の中でした。
その後大きな地殻変動によってサンゴ礁がむき出しに。
むき出しになったサンゴ礁は干あがってそのまま死んでしまったんです。
ここはタイドプールもあり夏は海水浴場となります。
そして地元の方がよくイソモン採りをしています。
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春田浜ではイワタイゲキが満開。
この鮮やかな黄色は“春”ですねぇ。。。
気持ちいい風に吹かれながら海を眺める。
私は一ヶ月前くらいからここで探している花がある。
それは私がまだ一度も目にしたことのない花。
オキナワチドリ というランです。
こんな海岸に咲くランなんてどんなんだろう?
この葉っぱかな。。。なんてずーっとチェックしていたのに、
なかなか花に会えない。
今日私の願いが叶いました。ちいさっ!!!
予想以上のあまりの小ささに唖然。
あやうく踏みそうになりました。
こんな隆起サンゴ礁の岩の隙間に咲いているなんて!
群落をなしているイワタイゲキの黄色と淡いピンクのオキナワチドリのコントラストが春を告げます。
今Sタロウと2名のゲストがこの栗生の海で
ダイビングをしてる最中です。
Sタロウはゲストを港で迎えてそのまま
南側の栗生に行っちゃったもんだからさ。。。
冷蔵庫に保管しなければならないゲストの荷物を回収するため
私も栗生に追いかけてきたのです。
私の家から最も遠いダイビングポイント。
ちょっとしたドライブだ。窓をあけて春の風を感じながら走ります。
気持ちいいなぁ。。。約1時間半。。。やっと着いた。これが栗生の浜です。
蒼いなーーー!」
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私が海で遊ぶのは久しぶりだ。タイドプールにはかわいい魚がいっぱい。
“6半”きてくればよかったな。
カニさん発見!はさみの部分だけかわいい模様。
あっ花だっ。海岸には海岸沿いならではの花が咲く。
これは コマツヨイグサです。
この花は夕方から咲き始めるのです。あっ、もう4時だよ。。。
砂浜をぶらぶらしてたら面白いものみつけたよ。
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ゴミ溜まりに流木と一緒に流れてきたゴミたち。
このライターはハングル文字。ってことは韓国からですね。
この瓶は台湾かな。クリームのチューブ?“蛇胆美白”だって。中国でも美白ブームなのでしょうか。“蛇胆”なんか効きそう。。。あれ?“長江○一番明いテンシ”なんじゃこりゃ。(笑)
皆さん地球の大きな大きな海の流れを想像してみてください。
ヤバい。。。
あんまりのんんびりしてたら冷蔵庫保管の食料をとりにきた意味がないじゃないっ!!!
急いで帰ろ。
ちょっと早足で車にむかう。
足元にはたくさんのスミレが咲いていました。
なんか海岸沿いって楽しいな。
また今度ゆっくり来よう。
屋久島を前線がゆっくりと通過中。
ここ1週間ほど雨が続いています。ちょっとドライブ。
宮之浦から南にまわる途中でほんの一時、雨があがりました。
そうだ、猿川のガジュマルによっていこう。
車をとめて歩き出すとぶらーんと何かがさがってる。
!!!おぉ、このツヤとこのカタチ。。みたことある葉っぱだぞ。
サツマサンキライです。
この葉っぱは屋久島の名物、カカラン団子を包む葉っぱだ。
今年こそカカラン団子の作り方をネエさんママに教えてもらうぞ。
島の言葉でこの仲間の植物をまとめてカカラと呼びます。
それでカカラン団子。
こんなにかわいい花を咲かせるんですね。
暖かい、春の風とも思われる風に揺れてます。
ガジュマルの樹って私のイメージで“陰”と“陽“でわけると“陰”なのですが、その生きる逞しさに惹かれる。今日はこの角度から。
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連日の雨でいつもは何もないところに小さな滝が現れ、川となっている。
これが猿川なのか?!それにしても屋久島の水はホントきれい。。。
苔むした石が水のフィルターできらきらしていました。
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屋久島でよくみられるマメヅタ。これはシダ植物になります。
湿気の多いところを好むシダ。
樹に螺旋状にはい上がり空に向かいます。
かわいい丸い形の裸葉、へら状で裏にびっしりと胞子のうをつけた実葉
とにわかれます。
うぉーーー、よかった踏まなくて。私がとめた車のタイヤの脇にタチツボスミレが咲いていました。
やっぱり春はスミレだね。。。
もう春はそこまできています。
さぁ、今年はこのコーナーをじゃんじゃん更新するぞ。
どうぞ皆様宜しくお願いします。
ここのところ私の住む北部は曇りがちの日が続く。
なんか太陽にあたりたい!
よし、私もドライブがてら南部に向かおう。
お気に入りの猿川のガジュマルの森。。。
夏は暗い森なのに冬になり樹冠に少し隙間ができたのでしょう。木漏れ日が私にまで届きます。はぁ、こりゃ気持ちいいなぁ。今にも歩き出しそうな迫力のガジュマルたちも今日は落ち着いてみえます。
ガジュマルの森近くの小さな沢沿いにサツマイナモリの群落もありました。
さぁ、次はどこに行こうっかな。なんて歩いていると。。。
おっとこれは初見だ!ナンゴクウラシマソウです。
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変な植物ですねぇ。右の写真、これが花です。そこからくねっとたわみ、葉の上までのびるこの釣り糸のようなもの、見えてますか?しばしにらめっこ。釣り糸を触ってみる。弾力もあって動物のしっぽみたいだ。。。
それからこんなものも落ちてたぞ。![]()
カギカズラというツル植物です。これ、私の得意分野!1つ、2つ、1つと順番にあるカギの部分は漢方薬で使う部分。小児のひきつけや、血圧上昇時の頭痛、めまいに古くから用いられています。一番初めにこのカギの部分を煎じて服んだ人は一体誰なんでしょう。。。
その後、栗生に車を走らせました。
屋久島に唯一残るマングローブをみておきたかったから。。。

栗生(くりお)の浜。私の腰の高さでハマオモトが一面に咲く。
今日はお客さまHさんとデートです。
14時の飛行機でお帰りになるのですが、せっかく屋久島に来て頂いたのだし、
ギリギリまで楽しんで頂きたい!
そんな気持ちでなんとこの私がギアを“5速”にしいつもより少々速いスピードで運転!
Hさん!ちゃんとつかまっていてくださいね!(嘘です)。
そしてHさんのリクエストの大川(おおこ)の滝へ。あのひと昔前のファイト一発!の滝です。
高さ80m!迫力満点で滝つぼ付近一帯はマイナスイオンが感じられます。気持ちよかったですね、Hさん。是非ゆっくりまた来ましょう。
その後フルーツガーデンでなんだか早口のお兄さんの話をきき、おいしいフルーツを食べてきました。
ここ、一度行ってみたかったんですよ、私。
海中温泉などを見学しながら車を走らせトローキの滝を見に行きました。川が滝となってそのまま海に注ぐ、珍しい滝です。
さぁ、空港へ。Hさんまた遊びにきてくださいね。