
皆さん、昨日は縄文杉に行かれたのですね。
朝からエアーサロンパスの匂いが漂ってますが、大丈夫でしょうか?
と、に、か、く、ツラかった。と皆さん。
今日はゆっくり屋久島のコケの森を堪能して頂きたいと思います。
太鼓岩までいけるかな?
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皆さんの靴の上までのぼってきたネズミちゃん。
「東京のドブネズミとは違うねぇ。。。」とOさん。
ちょろちょろした動きがまたかわいくてしばらく楽しませてくれました。
こんなに長い時間観察できるのはとても稀です。
たぶんヤクシマヒメネズミちゃんだと思います。
途中、ザトウムシがよく目につきました。
「かま爺!」「くもゾウ?!」「くも爺?!」。。。。。(~_~;)
んー、もうっ、なんでもいいですっ!
ちなみに正しくはザトウムシですよ。
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今日ももののけの森は美しい。
静かな時間が流れています。
一眼レフを構えるSさん、真剣な表情です。
コケの森に太陽の光がさします。
この木漏れ日がいいんですよね。
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よい子の皆さん、くれぐれもマネはしないでくださいね。(爆)
「ファイトー!一発!」それとも「たすけて〜〜〜」?
太鼓岩からの絶景に大はしゃぎのOさん、Mさん。
あれれ?筋肉痛でエアーサロンパスの匂いをさせていたのだ誰でしたっけ?(爆)
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昨日はホントつらかったけど、今日はすごく楽しい!と言ってもらいました。
ありがとうございます。私も一緒に楽しく森歩きができました。
真っ青な空にきれいに並ぶひつじ雲。
明日も晴れだね。
さあさ、きっといなか浜からの夕焼けがきれいですよ。
Mさんの白谷雲水峡リベンジです!
さぁ、行きましょう!珍しく気合い十分の私。
「なんか、膝がちょっと。私、半月板を手術してて。。。」
!!!へ?私、聞いてないですよ、それ。。。(;>_<;)
膝にテーピングをして固定。
Mさん、ではゆっくりもののけの森までにしましょうか。
高速船ロケットの時間制限もあるしね。
太鼓岩は次回のお楽しみということで。
今日のヒットはザトウムシの恋愛ドラマ。
ザトウムシってオスがメスにプレゼント攻撃をするんです。
オスが大きなエサを探してそれをメスに渡し、メスがエサに夢中になってる間に交尾をするんですねぇ。
なんか、このプレゼント攻撃が人間チックでちょっと嫌だ。
Mさんが早速ザトウムシカップルを発見!!!
メスのザトウムシはちゃっかりエサをもらったらものすごい勢いで逃げていきました。
呆然とたちつくすオス。。。
Mさんと私は大爆笑です。
もののけの森で
「来てよかった。。。」と呟いたMさん。よかった。。。
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Mさん、前回2年前に一度屋久島にいらしたことがあるそうです。
その頃はちょうどこの弥生杉には土砂崩れで会いにこれなかったのではないでしょうか?
白谷雲水峡を降りたあと、牛床詣所により「あうん像」に会いに行きました。
山の神様に感謝のお参りです。
Mさんと4日間、無事に楽しく過ごせました。ありがとうございました。
感謝、念、念!!!
あー、そろそろ高速船ロケットの時間です。
いつかまたきてくださいねーーーー。
旅行会社さんから紹介頂いたお客様3人組。
たまたま千葉T会病院の薬剤師さんでした。
それはそれはいろいろお仕事大変でしょう。。。
それにしてもよく3人そろってお休みできましたね。(笑)
白谷雲水峡は今朝から続く雷と雨で沢は増水しています。
さてとどうしましょうか?
屋久島の天気予報ってあたらないんですよね。
だって今日は降水確率0%の晴れの予報だもん。
おっかしいなー。
屋久島は花崗岩が隆起してできた島。
島のほとんどがこの岩です。
雨が降ると増水するのも早いのですが、水がひくのも早いです。
薬剤師組(なんかヤクザさんの組みたいだね(笑))は昨日縄文杉に行ってきたそうで。
今日はゆっくりと周りの景色やコケをみて思う存分写真を撮る時間を作りましょう。
そして昨日とはまた少し違った、森の雰囲気を味わってほしいです。
きっとゆっくりしている間に沢の水がひくでしょう。
沢の水がひくのを待ってもののけの森にむかいます。
。。。
いつも後ろをふりかえると誰もいない。。。
確かに思う存分ゆっくりどうぞ、と言いましたけど。。。
皆さん、ちゃんとついてきてください。。。
電池節約のためデジカメなのにファインダーを覗き操作するT調査員。
ひたすらコケの雫をおいかけるNさん。
コケの景色をただただみつめるKさん。
思い思い森を味わってるうちに50m以上皆さん離れてます。。。
まぁ、いいですけど。(笑)
作戦成功。。。
無事沢を渡ることができて最も素晴らしいもののけの森に出会うことができました。
霧の中、太陽の光が差し込む。
木漏れ日がカーテンのようになびきます。
私がみたもののけの森の中で今日は最も幻想的で素敵でした。
薬剤師組の皆さん、画像送っていただけませんか?
※今日、会った森の植物たち
ヒロハヒノキゴケ:胞子がでてましたね
ホウライスギゴケ:大きな雫をつけてます
タカサゴサガリゴケ:樹にのれんのように垂れ下がるコケ
クチベニタケ:口紅のようなおちょぼ口のきのこ
ヤクシマツチトリモチ:赤い小さなブツブツが花。クロバイの根に寄生
大きなモミ:クリスマスツリーだよ
etc
朝の7時におむかえして白谷雲水峡にむかった。
こんな早いの初めてだな。
10時のトッピーに乗る予定のSさん親子。
昨日は14時に屋久島に着いてSタロウとダイビング。
まる1日、屋久島に滞在しない方は初めてです!\(@_@)/
Sさん親子、とっても仲良しです。
娘さん、コケがきれいなところに行きたいと言ってます。
白谷雲水峡には「もののけの森」までたどりつけなくても
満足しただけるコケの美しい場所はたくさんあります。
通称「森と海のお客様脱落ポイント2」もすばらしい景色です。
ため息のでるお二人。
ここでUターンして弥生杉に会いに行きました。
弥生杉に敬礼。。。
お母様から「かずえさん、ガイドもいいけど、トークが抜群に面白いわね!」
とお誉めの言葉を頂きました。。。
今度はもっとゆっくり屋久島を楽しんでいってくださいね。
だいちゃん、けんパン、きょうこちゃんの3人組。
縄文杉ではなくて白谷雲水峡を選んでくれました。
ゆっくりじっくりいきましょうか?
ところでだいちゃん、なんでタンクトップなの???
今日は特にヤクシカちゃんとたくさん会いました。
「シカっ、シカだ!!!」
その度にだいちゃんが使い捨てカメラのフィルムを“カリカリ”と巻く。
今時、使い捨てカメラをもってる若者、なかなかいませんよね。
静かな森にこの“カリカリ“という音がやたらと響くのだ。
ヤクシカちゃんも慣れないこの音に警戒してすぐいっちゃうよ。
「ちょっと〜!だいちゃ〜ん。。。Ψ(`o´)Ψ」ときょうこちゃん。(笑)
今日も太鼓岩から景色を望むことができました。
「うわぁ、すげぇ、何だコレ!」 ストレートに表現するだいちゃん。
「おぉ。。。」静かに感動するけんパン。
そしてあっという間に霧がかかり真っ白となった。よかったぁ。
とても楽しい3人組です。
今日一日笑いが絶えない。
私もスゴクうれしくなっちゃう。ありがとー。
きょうこちゃんが一番年下なのに、
だいちゃん、けんパンをお母さんのような目で見てる。(笑)
「こんなはしゃいでるだいちゃんとけんパン、初めてみた。。。」
きょうこちゃんはカフェのお店を持ちたいんだって。
頑張って。open したら教えてね。絶対行くからっ!。
北海道からきてくださったお客様です。
MさんとNネエさんと一緒に太鼓岩へ行きました。
雨が降ったりやんだりの天気。
太鼓岩からの景色はどうでしょうか?。。。
白谷雲水峡にはヒルがいない、と言われてましたが、
今日、私に2匹ついてました。。。
今年はヒルが多いです。
MさんとNネエさん、まじまじとヒルを観察。
意外と平気なんですね。
すっかりと秋の空気になったコケの森をゆっくりと歩く。
天気をみはからい、最期10分の急な山道を登りきると。。。
太鼓岩に着いた。
MさんとNネエさん、この景色、どうっすか?(^O^)
くだり始めてすぐに「ビールが呑みたい」とNネエさん。
(^^;
「足が『外反』してきたよ。」「腹筋で『体幹』は鍛えているから大丈夫!」
「おぅ、シトウ筋がっ!シトウ筋がプルプルしてる!」
などなにやら業界用語がとびかうお二人。
ズバリ医療関係でしょ?!
MさんとNネエさんはリハビリなど担当する作業療法士さんでした。
お疲れさまでした〜。
たまたまちょうどいい時間となり今日はオプション付き。
屋久島の芋焼酎「三岳」をゲットするため3人でスーパーへ。
MさんとNネエさん、相当、呑むでしょ?!
屋久島の三岳、北海道で呑んでね♪
屋久島7回目の常連、ロマンチックお兄さんと白谷雲水峡へ。
ロマンチックお兄さん、まだ太鼓岩には行ったことなかったんでしたっけ?
今日の森ログには画像がありません。
だって、今日の太鼓岩、どしゃぶりなんだもん。。。
ロマンチックお兄さんTさん。
屋久島の森にすっかり魅了されてしまいましたね?!ぐふふ。
それは致し方ないことです。\(^o^)/
だって、スゴイもんっ。
Tさん、今回はおNEWの登山靴とカッパを持参。
「意外と高くてびっくりしたよ。。。」と。
そうです。いい代物はそれなりにお値段しますからねぇ。。。
まぁ、大切に使って一生ものだと思ってください。
今日、早速その威力を発揮しました。カッパが大活躍!!!
どしゃぶりの雨をきれいにはじいて快適っ。
ムレずに太鼓岩の風も感じることができました。。。
足首を守るハイカットの登山靴。
これで捻挫の心配もなくなりましたね。
屋久島の森をこれからも一緒にたくさん歩きましょう!
昨日からご一緒のIさんと今日は素敵なおばさまお二人を白谷雲水峡にご案内。
Iさんにはヤクスギランドとはまた違った森の雰囲気と景色を味わっていただこうと 思います。
Iさん今日はデジカメのバッテリーはO.K.ですか?!
昨日はヤクスギランドに入ったらすぐにバッテリーがなくなってしまい、
終始心のシャッターをおしていました。。。
もののけの森までは順調。
さてここからどうしましょうか?
少々キツイ登りにはなりますが、太鼓岩まで行ってみませんか?
片道約、1時間ですけど。。。
「せっかくやし、行ってみよかー?!」とおばさまNさんとTさん。
控えめなIさんは後ろで頷き、了解を得ました。
「ちょっとー、さっき後10分やって言わんかった?」とTさん。
「全然着かへんやないかー。もう20分以上歩いとるでー。」と息をきらすNさん。。。。
あの。。。。。それはあなた方の爆裂トークのせいですよ。。。
さっきから笑いっぱなしで全然進まない。。。
「かずえさんに騙されたっ!ウソつきやっ。」
Iさんもくすくす笑っています。
でも頑張ったカイがあったでしょ。
この太鼓岩からの絶景。
「えーーーー、なんでここでIさんのデジカメのバッテリーがなくなるの?!」(笑)
Tさん、ここに掲載させていただきたいので、セクシージョット、送ってくださいねー。
Nさんのお迎え。あれ?いない。。。
「Nさ〜ん!!!」 どこに行っちゃったんだろ?
Nさんの携帯に電話すると
「むにゃむにゃ。。。あ、今起きました!」
寝坊ですね。(笑)
遅いスタートでしたが、ちょーハイスピードで太鼓岩に行ってきました。
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歩き始めたのは10時頃。
白谷雲水峡の駐車場は満車で山道に縦列駐車が始まってます。
Nさんが「がつがつ行ってください。僕、大丈夫ですから。」と。
そりゃあ、20代のスポーツマンだもんね。
ほいじゃあ、行きますか。。。
って、私、自分の身体の方が心配だわっ。
少し息がきれる位のペース。
玉のような汗が流れる。
いつもはお散歩。今日はスポーツです。
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そんなスピードでも気になるものはたくさんある。
今たくさん見られるヤクシマトゲオトンボ。
この真っ赤な脚が特徴よ。
とても人なつっこく、手を差し出すととまってくれます。
あ、とまってくれた。。。
いつもは抜かしてもらうことがほとんどなのに、今日はぐんぐんごぼう抜き。
知り合いのガイドさん達がびっくりしていたみたい。
がつがつ歩く私たちの足下でコケがきらきらと光る。
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いやぁ、早かったですね。
今日の太鼓岩からの景色。
奥岳の稜線には雲がかかっていますが、下の景色はよく見えました。
風が気持ちよかったですね。
Nさん、あっという間の休日でしたね。
屋久島の森と海はいかがでしたでしょうか?
それでは、修学旅行の帰り?また屋久島によってくださいね♪
台風が近づいているため、港の船は全部“台風つなぎ”をしている。
よってボートダイビングはできないのだ。
他のダイビングショップさんから突然の電話。
「ボートダイビングできないからさ、かずえちゃん、お客さんを白谷に連れてってあげてよ。」
へい、喜んでっ。
Tさん、Mさん、たまには森歩きもいいですよ♪
Mさんは二日酔いらしい。。。
三岳、呑んじゃったのね。
すがすがしい森の空気を吸い、沢の水でじゃぶじゃぶと顔を洗ったりするうちにスッキリしたようです。
「いやぁ、森も気持ちいいねぇ。。。」としみじみ。
ねぇ、そうでしょう、そうでしょう♪
汗だくのTさん、サングラス、曇りっぱなしです。。。
夏真っ盛りの白谷ではヤクシマトゲオトンボやミヤマカラスアゲハが優雅に舞っています。
そして足下には小さなヤクシマヒメアリドオシランが咲いていました。
皆さん、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」という映画、見ましたか?
これ、そこにでてくるオームに似てません?
岩にコケがつき、そこにたくさんの植物が着生しています。
夜になったら動きだすかもよ〜。(笑)
で、下の画像は海の中のもの。
Mさんに送って頂きました。
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これは海に沈むゼロ戦の残骸に小さな魚、キビナゴが群れている様子です。
こっちもオーム?
海の中のオームですね。
歩き始めて2時間後、辻峠に着きました。
ここから太鼓岩はもうすぐです。
ただし、険しい登りとなります。
「あ、Mさん、足から血がでてるっ!ケガしましたか?」と焦る私。
「へ?あ、これね、ダイビングのフィンずれ。」
どうやら森歩きをしてやたらと血流がよくなってしまったようです。
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今日の太鼓岩からの景色。
息をきらしながら登り、やっと着いた太鼓岩。
ここまで登ってきたカイがありましたね。
絶景が広がっていました。
Kさん、Iさんと一緒に太鼓岩へ。
Kさん、Iさんは以前いらしたお客様にご紹介いただきました。
こういう出会い、とても大切にしたいです。
もののけの森、太鼓岩、沢での休憩。
ぽけーーーっと過ごす。
Kさん、Iさん、アルファー波、もれてますよ。。。
歩き始めてすぐIさんが
「コケにも興味があるんです!」なんて言ってくれるもんだからうれしくなっちゃう。
じゃあさー、これは?!これも?これは?!
優しく触れてコケの触感を確かめながら歩く。
たくさんのコケが見えてきましたね。
あ、シカのチビちゃんだ。
お、こっちにはボスザル?
シカのチビちゃんがサルに威嚇されて怯えてるよー。
「ちょっとーーー、シカのお母さん。。。?」
シカのお母さんは一心不乱にはっぱ食べてましたね。
おぉ!やはり。
えーっと、昨日はこの矢印の間に黄色くひろがっていた粘菌ちゃん。
やはり動いてました。
粘菌は移動しながら微生物を摂食し、それでいて胞子で繁殖するという菌です。
ですから粘菌はよく動物なのか?植物なのか?という議論がされます。
まだまだ謎の多い生命体なのですよ。。
そこへ小学生チームが通りかかる。
粘菌なんて小学生には難しいよな。。。なんて思いつつも
「昨日はここにあって今日はこっちに動いてるよ。」と説明する私。
これが意外と興味津々な小学生たち。
「納豆みたい。」「どう違うの?」「食べれる?」口々にいろんな発想をする。
「粘菌!」「ネンキン!」と粘菌コールがでた!
得体の知れない粘菌に引率のお兄さんは困った様子。ぐふふ。
Kさん、Iさんせっかくの白谷雲水峡、そして太鼓岩なのに、こんなマクロの写真しかなくてゴメンナサイ。。。しかも粘菌だし。
Kさん、Iさんいかがでしたでしょうか?
屋久島はいつでもお二人をお待ちしております。
ファーブルとは野外専用顕微鏡のこと。
20倍の倍率で見ることができます。
お客様にもってきて頂いたファーブルで白谷雲水峡でいろいろなものを見る。
顕微鏡を覗く度に、
「うわーーーー!」「ほほーーーー!」
「ぬぬっ! ちょっとちょっと。は、早くきてーーーーーーー!」
皆さん、マクロの世界へよーこそっ!
白谷雲水峡にたどりつかないうちにファーブルは登場した。
崖崩れしたところにまずでてくる、ゼニゴケをみてみよう!
以前紹介したあの小さなヤシノキみたいな雌株です。
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「おおおおおっ!」
20倍で見てみるとスゴイ世界がひろがっていた。
この黄色いのが胞子です。
上の部分は胞子がとんだあと。
そして下のはまだ胞子がつまっているようです。
うーん、はたして太鼓岩にたどりつけるのだろうか。。。
たっぷり時間はとっているものの、少し不安になる。
それでも過程が楽しければまぁ、いいっか。。。ねぇ、Nさん、Tさん。
とにかくいろいろなものが気になるNさん、Tさん。
そしてNさん、Tさんの頭の中にはトリビアがたくさんつまっているのだ!
ダ・ヴィンチ・コードって皆さん知ってますよね。
Nさんの手にかかるとスギの葉のつき方から
フィボナッチ数列〜黄金比〜ダ・ヴィンチ・コード。こんな風にどんどん話は発展するのです。
Nさん、素敵です。
簡単に言うのは難しいのですが、自然界の中にも黄金比が見えかくれしているのです。
と、に、か、く、屋久島の森でダ・ヴィンチを感じましょう!!!
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屋久島にはコケは約600種。シダは約400種あります。
シダの胞子のうが気になる私。
シダを裏返しにしては胞子を見る。
シダによって胞子のつき方やカタチが全く違うのね。
「シダ返し」する怪しい3人組。
上のシダの裏側をアップにすると。。。
うぉぉぉぉ。こ、これ。。。ムシじゃないよね。。。胞子よね。。。
なんか卵から小さな虫が生まれてきているようだ。
見れば見るほどハマるファーブル。
今まで私が愛用してきた古いデジカメ クールピクスがこのファーブルにぴったり合ってしまうのも何かの縁だわよ。
私、ファーブル、買います!
Nさん、Tさん、明日は粘菌チェックしてきますので楽しみにしていてくださいね。
屋久島2回目のTご夫妻と白谷雲水峡へ。
前回はダイビングして〜縄文杉に会って〜ウミガメにも会って〜。
今回はやっぱり白谷雲水峡に行かなきゃね。
ここのところ天気予報では降水確率70%だが、太陽もでている。
スコールのような雨が降ったり、小雨がふったり、太陽がでたり。。。
旦那様が外に出ると自然と雨がやむから不思議だ。
まず旦那様が気になったのはあわあわのついた草木でした。
「何かのタマゴ?」 うーん。。。。。
あ、アワフキムシじゃない?と私がおそるおそる泡をぬぐってみる。
すると中から小さな甲虫がでてきました。
アワフキムシの幼虫です。セミを小さくしたようなムシ。
ゴメンねぇ、隠れてたのよね。。。
このムシは草木の汁を吸って、それでアワアワをつくり自分の身を隠します。
あづいーーー。旦那様、汗ふきだしてるーーー。
そしてカメラをのぞく眼鏡のレンズが曇ってますよ(^o^)。
一方奥様、なんでそんなに涼しいお顔なの?
この沢で頭まで洗ってる旦那様。がはは、豪快ですねぇ。
奥様と私も靴下を脱いで足を水につけた。
ちみたいっ!ちょーーー気持ちいいですねぇ。ふぅ。
Tご夫妻とゆっくり一歩一歩踏みしめるように歩く。
とても目がいいお二人なのでいろんなものに気が付きます。
「これ、なんだろ?」あ、キセルガイだ。あ、カエルだっ!
私、カエルが苦手なのにぃ、旦那様はたくさんカエルを見つける。。。
奥様は花がお好きです。
シライトソウが咲き出していました。
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太鼓岩に到着!
今日はホントにラッキーです。
もののけの森も太鼓岩も私たちヒトリジメだ。
ぬけるような青空。
さっきすれ違った二人組の女の子はここで雨に降られてしまったようだ。
「太鼓岩、景色イマイチ」みたいなこと言ってたな。
かわいそーに。。。
この青空はTご夫妻の日頃の行いがいいからでしょうね。
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帰り道にもこんなご褒美がありました。
大きな大きな虹。
とても素敵なTご夫妻。
一緒に楽しく森歩きができたこと、うれしく思います。
最終日の明日は島内観光です。滝を見にいきましょう!
一昨日お客様Hさんは白谷雲水峡のもののけをめざしていったつもりが、
楠川歩道で県道まで降りてきてしまった。。。(*o*)おーまいがっ。
さぞや、大変だったことでしょう。。。
この県道から始まる楠川歩道にはまだ私が会っていない野生ランがあると写真家Yさんが言ってたっけ。
ランを探しにHさんが歩いた山道、今日、たどってきました。
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ってゆーかさー、ホントにここにランなんてあるの?
スタートからこのスギの植林の森。
ランってさ、照葉樹林の下にあるのが多いよね。
全然ありそうな気配感じないだけど。。。
と思ったらトクサランの株がひとつ。。。
いつまでたっても周りはスギ、スギ、スギ。。。
「昭和37年:植林 樹種:スギ」だってさ。
45歳くらいってことか。。。
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汗だくだ〜。とにかくひたすら登り。
ってことはHさんはひたすらくだりだったわけだ。
登りもかなりキツイけど、くだりも膝をやられそう。
周りの花たちが応援してくれる。
黄色のモロコシソウがたくさん揺れてます。
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ってマジキツイ。。。(>.<)
やっと植林のスギの森が終わったと思ったらガレ場となった。
人、あまり通らないからね。。。
ガレ場はあるきにくく、平らな部分に足をおいても滑る!!!
どこにあるんだ、ランランラン♪
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今日は結局、ヒットなし。。。
このヤクシマヒメアリドウシランが一株。
これはこれから夏にかけてヤクスギランドなどでたくさん見られるし。
ヒメトケンランの葉が2枚。
ヒメトケンランは白谷雲水峡の歩道で見られるし。
最初に見かけたトクサランは裏山にいくらでもあるよ。。。
体力づくりの一日でした。
写真家Yさん、もしかして楠川は楠川でも違うけもの道なんでしょ?!。。。
梅雨の間の貴重な晴れ間。
明日からはずーっと雨みたいだし。。。
お布団を干して、シーツ洗って、ジーンズ洗って、一気に乾かすぞー!!!
あ、白谷にも行きたいんだよね。
一昨日、白谷雲水峡に行ったら花が初夏の花に移り変わりつつある。
今日は午後から一人で写真を撮りに行く。
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白谷雲水峡にむかう道、徐々に標高があがっていく。
真っ青な空と海。
そして宮之浦川と集落が見えました。
森と海は川でつながっているんだね。
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さてと、一昨日見たジガバチソウを撮ろうかね。。。
一番手前の二つならんだ株がいいね。
背の低い私でも今日こそはうまく撮れそうだわ。。。
!!!!!な、ない!
えー。なんでーーーーーーーーー/(>o<)\。
ここ、あったよね。Sさん、Yさん、Kさん一緒に見ましたよね、ね、ね、ね!!!
ジガバチソウがなくなってる!!!
一昨日は全部で7株ほどあったのに、一つしかない。
葉っぱも残ってないし。なんかコケがひっくりかえっている。。。
。。。。。ヤラレタ。。。
もう崩れてしまいそうな倒木の危うい場所にあったジガバチソウ。
誰かが保護しようと思って採ったのかな?
一生懸命いい方向に考えてみようとするけれどダメ。
もし誰かの手によって安易な気持ちで採られてしまったのであれば本当に悲しい。
自然のまま朽ちてダメになった、その方が私の気持ちはどんなにすっきりすることか。
ぬおーーーーー。それにしても悲しい。。。
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二つずつ花をつけるヒメツルアリドウオシ。
子房の部分はくっついているから二つの花でも一つの真っ赤な実になるよ。
鹿児島県の大口市にも記録があるらしいが、他ではこの屋久島だけに分布しています。
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今日の目的はこれ。
写真を撮りながらよくみると、クロムヨウランであることがわかった。
で、帰ってきてさらにネットで調べると、
「古い図鑑には『つぼみは閉じたまま 』」と書いてあるが晴天の午前中短い間だけ開花する」
ということが最近わかってきたらしい。
あーーーーー、洗濯なんかせず、午前中来ればよかった。とほほ。
絶好のチャンスだったのにぃぃぃぃぃ。
自分の知識のなさを悔やむ。
明日からはしばらく雨かぁ。
はぁ、気持ちがすっきりしない一日となりました。。。
「マダ〜ム高気圧」さんとYさん、Kさんと太鼓岩に行ってきました。
今日は屋久島では「山の神様の日」。
昔からの言い伝えで年に3回あります。
山の神様が山の樹の数を数える日なんですって。
山の中にいると数えられて樹になっちゃうよ。
ですから昔は、山の神様の日は山や海、川に入ることを控えたそうです。
心の中で山の神様に畏敬を払いつつ白谷の森を静かに歩きました。
白谷雲水峡はちょっとみない間にますますコケの色が深くなっていました。そして滝、沢沿いには真っ赤なサツキが!。
このコントラスト、いいですねぇ。。。
そして皆さんに紹介した花はジガバチソウ。このラン、花期が随分長いんですね。
野生ランがこんなところにあるなんてびっくりでしょ?!
ゴールデンウィークから咲き出し、まだ咲いていました。
ギンリョウソウ、ヒメツルアリドオシの花と実、なかなか面白かったですね。
昨日縄文杉登山をした「マダ〜ム高気圧」さんとYさんはだらだらした私のペースに不安そう。
大丈夫です。こんなだらだら歩いても太鼓岩までいけますからっ。
昨日の縄文杉のペースが早すぎたんですよ。
今日は時間を気にせずゆ〜っくり屋久島の森を堪能してください。
途中ヒメシャラに抱きついて休憩。
うひょーちめたくて気持ちいい〜♪そうそう、樹の中で一番表面が冷たい樹なんですよね〜。
なんか身体の大きい男性のKさんがやるとスゴク可笑しい。
美しいコケの森を歩くこと3時間。
最期、急な登りを終えて太鼓岩に到着!「わーい!」太鼓岩の上での会話。。。
Yさん:「私、高いところダメだからここでいい。。。」
マダ〜ム高気圧:「大丈夫よ、落ちてもそこまでよ。」
Kさん:「。。。。。落ちたらソレマデヨ。。。」
いつもお世話になっている不老長寿の水。
皆でごくごく飲み、そしてじゃぶじゃぶ顔を洗いました。
どう?私、キレイになったかしら?
いや、いや、、、これは「不老長寿」の水だから。。。(爆)
これからの「森と海」のサイドビジネスを皆が考えてくれる。
不老長寿の水でつくったラーメン!
不老長寿の水でつくった美肌水!
不老長寿の水でつくった、○×※△■。。。。。
本当にありがたいお客様たちだわ。。。
うーん、成功したら真っ先に連絡致します!
それよりも皆さんがまた屋久島にきてくれる方が私は「確実」だと思います。。。
ね?!そう思いません?(笑)
白谷雲水峡の原生林コースを歩いてみた。
ゆっくりたっぷり4時間かけて。
木漏れ日がきらきらとやわらかく私にそそぐ。
コケの中に小さな小さな花たちがたくさん咲いていました。
ようやく一番手前のジガバチソウが咲きました。
今までは遠くて届かず指をくわえて見てただけ。
私は写真を撮るとき決して無理はしないことをモットーとしています。
ずかずかと他のものを踏みつけて入るとか、そういうことは嫌いです。
このコなら背の低い私でも写真が撮れそうだ。
ますます歩道に近くなって、心ない方に採られてしまわないかとちょっと心配。
野生ランは人気が高く園芸品種の栽培としても使われるので、根こそぎ採られてしまう事がよくあります。
高く売れるんですって。。。
おぉ!こんな所にっ!
念願が叶い、やっと会えたねヒメチャルメルソウ!
「縄文杉のコースにあるよ〜」とガイド仲間から聞いてはいましたが
こんな所にあるなんて、うれしいわぁ。
会いたかったよぉ。。。それにしても小さっ!!!
屋久島の固有種。コップのような花がかわいいでしょ。
いやぁ、久々のこのコース、なかなかいいねぇ。
一人贅沢に沢の水でお湯をわかし、コーヒーをすする。
もう夕方。午前中は随分賑わったこのコースもこの時間はほとんど人がいません。
とても、とても静かです。。。
。。。。。 「 静寂を聴く森の中で 」 。。。。。
原生林コースが終わり、いつもの楠川歩道にぶつかる。
人の笑い声が聴こえてきた。
ギンリョウソウが頭をだしました。
東京の高尾山で毎年ギンリョウソウのでるポイントがありました。
そこは年々土が固くなりかわいそうな状態に。(>_<)
ギンリョウソウは年を追うごとに背が低くなり私が最期に見た年はやっと頭がのぞく程度までしかでてこれなくなってました。
それに比べたらここは土がふかふかだね。
いつまでもふかふかな土であってほしいな。
急遽お客様 I さんと白谷雲水峡に行くことになりました。
そうですよ、せっかくですし森歩きもしましょうよ〜♪
ダイビングはその後、その後。
海も少しは凪ぎるでしょうし。
そうと決まったらさぁ、出発!
I さんは屋久島にデジカメも普通のカメラも持ってきていません。
じゃあ、携帯電話で撮るのかな、と思いましたがそんなそぶりも見せません。
今時、珍しいですね。写真があまりお好きではないようです。
「そんなにうまく撮れないし、
写真に撮るよりも自分の目にやきつけようと思って。。。」と I さん。
シブイ!!! I さんは古田敦也似の物静かなお兄さんです。
白谷はとても爽やかな風。気持ちいい〜。
沢の音と風でざわめく樹々の音のコラボレーション。
やっぱ、いいねぇ。。。
もののけの森につきました。
しばらくの間、静かに眺めました。
私たちが眺めている間、何組もののグループがもののけの森に来ます。
そしてかわるがわる記念撮影。
携帯の「ピロロローン♪」、デジカメの「カシャッ」というシャッター音が響く。
今までは気になりませんでしたが、今日は違和感を感じました。
たくさんのコケや花を見ながら歩く。ヘビもでた〜。
すぐそばに角の出始めたヤクシカも登場。
帰りには弥生杉に会いに行きました。
樹齢3000年の弥生杉。これもまた静かに見上げる。
下の根っこはぼろぼろで裏側は割れてるけど、たくさんの植物を着生させて今でももちろんしっかり生きてます!
3000年って、、、スゴイですよね。。。
時間は短かったのですがこんなにゆったりした気持ちで森歩きをしたのは久しぶりでした。
もっと森を知りたい、あの花を見たい、写真におさめたいとか。。。私、最近焦ってたかも。
I さんありがとうございました。
「こんないい森があるから、海もいいんですね。」と I さんがつぶやいた。。。
5年以上愛用してきたデジカメのクールピクス。。。
花などのマクロは得意だけど、
屋久島のワイドな森を撮るにはとても難しく、いつも満足のいく写真が撮れませんでした。
で、ついにデジカメ買っちゃった!!! (^<^)SONYのDSC-R1。
たくさんボタンがついていてなんだかよくわからないけど、、、
ま、いいや。一度森の中で撮ってみよう!
Sタロウには「気をつけなよ、俺のカメラより高いんだから!」
と厳しく注意をうけた。気が気でない様子。。。
ファインダーをのぞくとそこにはいつもと別世界の白谷がある。
すごい!そして今まで花などのマクロは3cmまで近づいて撮っていたのに、今度は遠くからでも撮れるよ。
というか、反対に30cm以上離れないと撮れないのだ。
でもさ、これからはチョウなどの昆虫も離れたところから撮れるね。
白谷雲水峡はこの間まで満開だったサクラツツジは散って今度は真っ赤なサツキが沢沿いを彩っていました。屋久島の固有種であるヤクシマヤマツツジも赤い花なのですが“雄ずい”の数が違うことで区別できます。
で、こんな深みのあるワイドなコケの森も撮れるようになったよー。
うれしいな。私は風景のシーンモードにしてシャッターを押しただけ。
Sタロウに言わせると露出とかシャッタースピードとかを変えればもっといい写真が撮れるんだって。
GWにSさんに教えてもらったヒメトケンランが咲きました。標高が低い蛇之口滝のコースではちょうど一ヶ月前に咲いていました。
こんなにも時期がズレるのですね。
歩道のすぐわきの看板の真下にあって皆気づきそうだけど、これが意外と目につかないもんなのよね。
私の横をバスガイドさんがお客様30人ほどをつれて追い越していく。
教えてあげたい気もするけど、ヒメトケンランをそーっとしておきたいという気持ちもある。。。
この時期、シカの子供やサルの赤ちゃんが多いです。
やっぱり赤ちゃんってかわいいですよね。。。
なんだろ?大きな黒い目がいいのかな? “つぶらな瞳”ってやつ?
帰り、おサルたちがひなたぼっこしながら毛づくろいをしていました。
いいなぁ、気持ちよさそう。。。
家に帰り画像を見てみると、ピントがあってない写真が多い。
特に花のマクロの写真。
むむむ。使いこなせるようになるには時間がかかりそうです。
「森と海」常連のHさん。
屋久島4回目だというのに白谷雲水峡に行ったことがないってどーゆーこと?(爆)
たまには海からあがって私と一緒に森歩きしましょう。
水中ハウジングからだしたビデオと一眼デジカメ。
Hさん、扱いにくそうでしたね。
ハウジングつけてた方が撮りやすいんじゃ?。。。(^<^)
それでもこんな素敵な画像を提供して頂きました。
雨上がりの白谷雲水峡はすべてがきらきらしていました。
「憩いの大岩」でおばさんたちに遭遇。
なにやら古い?カメラをいじっている。
どうやらフィルムが入らずシャッターがきれないらしい。
Hさんが簡単に直してあげました。
すると「ありがとうございます〜!はいっチョコレート。ご主人様もどうぞ〜」
とチョコレートをもらった。
「ご主人様」と言われ、Hさん危うくコケそう?になる。。。(・o・)
だれもが通る木道のすぐそばの倒木。
そこに野生ランがついていました。ジガバチソウです。
花がハチのように見えます?
一体何人の人がこの花に気付いているのでしょうか?
一つの倒木に5株、見つかりました。
この倒木も朽ちていまにもくずれそう。。。
いつまでもそーっと見守っていきたいです。
右画像は「飛流おとし」とサクラツツジです。
ヒメシャラとハイノキなどをみながらゆっくり歩いて行くと視界が開けました。うわぁ、きれい。。。すると2匹のシカがやってきました。落ち葉をかみかみたべながらこちらを見ています。Hさん、これ、ビデオいいですねぇ。
ビデオなら写真ではなかなか伝わらないサウンドも入りこの空間がそのまま記憶されます。沢の音。シカが枝を踏む音。。。屋久島の静かな森での出会いです。
沢をわたり、お弁当をたべ、コーヒーをのんで。。。
やっともののけの森につきました。
さらにコケの色が深くなっていました。
帰りには弥生杉も拝みました。
これでHさんもやっと立派な屋久島の観光客になりましたね。(爆)
カメラのことを教えて頂いたり、楽しいお話、ありがとうございました。楽しかったですね。
たまには森もいいでしょう?!
ありゃりゃりゃ、どしゃぶりの雨です。
今日はKさんと白谷雲水峡に行く予定。
苔子さんことKさん、「え?!これでもいくの?!(・o・)」と弱気です。
これから小雨になるでしょうし、森の中は樹々の葉が雨をさえぎってくれます。
さぁさぁ、コケをみにそろそろ行きましょうか?(^_-)v
携帯電話、デジカメの水没には気をつけましょう。
直接雨にぬれなくても、湿気の結露でヤラれることがあるんですよ。
おぉ!白谷雲水峡は沢が増水してます。
すごい水量だ。
屋久島は増水するのも早いけど、その水がひくのも早いです。
午後には奥にある沢もわたれるようになりました。
入り口できれいに咲いていたナナカマド。
紅葉の時期になるとよくTVで「ナナカマドの葉が真っ赤に色付きました〜」というの聞きませんか?
紅葉する樹は屋久島では少ないので特に目立ちます。
このナナカマド、花をよくよくみてみるとなかなか面白いカタチをしていました。
今日は雨が降ってるしデジカメをとりだすのをためらってしまいます。
苔子さんとたくさんのコケをみながら歩きます。
「屋久島のコケ」という主なコケ、50種掲載されている図鑑は手放せません。
あーあ、なんかこの図鑑雨にぬれて“しなしな”してきたよ。。。
また会いましたね、キセルガイ。今日は雨にぬれて元気いっぱい。
前回裏山では“カイ”しか見ることができませんでしたが、今日はツノをだしてます。
カタツムリのからがキセルの形をしたもの、と思って下さい。
たくさんいましたね。
弥生杉にむかう道。
ウチのお客様で今日は別行動のSさんに会った。Sさん、まだこんなトコにいたのですか?
ふふふ。Sさんが見つけた野生ランを教えてもらう。さすが!
まだつぼみでしたが、葉も美しいヒメトケンランでした。
標高の低い蛇之口滝のハイキングコースでは4月中旬にはもう咲いていました。
標高が高くなるとこんなにも時期が変わるのですね。
これはヒムロゴケです。
美しいコケですね。
苔子さん、今回、苔子さんがいらしてくれたお陰で随分たくさんのコケを把握することができました。
ありがとうございました。
コケの図鑑も購入されたことですし、このコケ50種、一緒にマスターしましょう!
エイエイオー!\(^O^)/
広島での自然観察の様子も教えて下さいね。
かねてからのリクエスト、太鼓岩の山桜。
ついにその季節がきました。
満開の時期は一年のうちの3日~5日といわれます。
いくら何回も下見をしたとはいえ、問題は当日だもん。。。
景色がよければいいのですが。
たくさんのコケとマムシグサ、
コミヤマカタバミ、
オオゴカヨウオウレンなどを見ながら歩いていく。。。
露出を変え、シャッタースピードを変えシャッターを切る音が沢の音に混じる。
この後ろ姿、カッコいいでしょ。
素敵な写真撮ってSタロウに自慢しましょう。
もちろんカメラのせいだけではなくて写真はやっぱりウデです。。。
毎年太鼓岩からの山桜の写真に撮っているおじさんガイドとすれ違った。
ここぞとばかりドキドキしながら聞いてみる。
「今日の山桜どうでした?」
おじさん:「今年はダメだよ。去年がきれいに咲きすぎた。」
えーーーーそんなー。がっくり。でもさ、まぁ、行ってみましょう。
今度は観光のおばさんの団体さんとすれ違う。
「素敵だったわよ、山桜。」
そっか。見てる頻度で人によって感じることは違うのね。
ちょっとまた希望がでてきました。
山桜のさくら色の花びらと濃いピンクの葉桜。そして様々な新緑の緑。
今週末は常連のお客様がいらっしゃる。
太鼓岩のリクエストです。
そりゃあさー、私も気合いが入りますわ。
昨日までは増水で行けませんでした。
今日はとてもいい天気。
太鼓岩の山桜チャック!!!にむかいました。
このヒメシャラを見る度にプレッツェルでのどをつまらせたアメリカの大統領を思い出す。
オオミズゴケというコケです。
このミズゴケの仲間は穴のあいた袋状の細胞でできてます。
ですからスポンジのように多量の水を体に蓄えることができるのです。
その水の量はなんとコケの重さの約20倍!ちょっと押してみたら水がしみでてきた!うわっスゴイ!
手前の山桜は咲き始めているようです。
この景色、今週末にはさらにピンク色に染まることでしょう!
あとは当日のお天気だけですね。
西高東低、冬型の気圧配置。
天気はいいものの風が強いです。
うわぁ!海は大荒れ。
Iさん、Fさん、ダイビングの予定を変更して先に白谷雲水峡へ行きましょう!
Iさんは茨城から、Fさんは群馬から来て下さいました。
今日は私も含め、北関東チームで山登り!\(^_^)/
まず私たちを迎えてくれたのはオオゴカヨウオウレン。
全体の半分はもう花が終わり実をつけています。
こういう白い花は写真におさめるの、難しいんですよね。
「普段全く運動してないので~」なんて言ってたIさんとFさん。
ゆっくりおしゃべりをしながら歩いていたらあっと言う間に七本杉にまできました。
南部にある海中温泉はまだ冷えきっていない花崗岩の余熱によって温まっています。
Iさんがニョッキリたけのこのようなものを見つけました。この模様は。。。
これはマムシグサですね。これから葉をひろげて花をつけます。
Iさん、Fさん!お疲れ様でした。
屋久島の森はいかがでしたでしょうか?
明日はダイビング。海が凪ぎればいいですね。
随分あたたかくなってきましたね。
先日駿さんのサインを頂きました。
本当にありがとうございました。
駿さんの世界をかみしめつつ白谷雲水峡を歩いてみよう。
白谷雲水峡にはもう雪は残っていませんよ~。
さすがコケの森ですね。岩の上、樹の幹にいたるまで緑、みどり。。。
国内でみられるコケは約1600種。
そのうち約600種はこの屋久島にあります。
左はウツクシハネゴケ。きれいですね。
樹を覆いつくしてしまうほど群生します。屋久島ではいたるところで見られますが、他の地域では滅多にみられないコケなんですって。
右はクモノスゴケ。
おぉ、ちょうど胞子体、さくがでていました。
これから春にかけてコケは劇的に形を変化させていきます。
コケのお勉強するにはいい時期です。
えっとこれはよく見るけどコケではなく地衣類に分類されます。菌類の一部ということでどちらかというとキノコに近いです。
キゴケの一種。サンゴキゴケかな?また名前に“コケ”ってつけないでよ、紛らわしいなぁ。
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ゆっくり歩いて行くとそこにはオームがいたり、いのししが現れたりします。
まさしく駿さんの世界です。
そしてもののけの森とよばれるところにつきました。
ここはたくさんの人が入れ替わりたちかわり写真撮影をする場所です。
今日はこの森、独り占めだ。まぁ、なんて贅沢!
森を眺めながらお茶をすすっているとあっという間に霧が流れてきました。
この雰囲気がたまらんねぇ。。。
もののけならぬ何かに会えそうな空間でした。
今日はまろ様、Sさん、Gさんと白谷へ。
太陽の光がさんさんとふりそそぎ、
昨日とはまたひと味違う白谷です。
皆さんカメラを何台もお持ちで。。。
レンズもいくつか用意したカメラ隊となりました。
レンズを替える度に私もファインダーを覗かせてもらいます。
ほほーーーーっ、レンズってすごいわぁ、面白い!
私もレンズ欲しいーーー。使いこなせるかは別問題ですが。
あっその前にデジカメだね。。。
これらの画像提供はすべてまろ様です。素晴らしい!
“往き”は寄り道せず“もののけの森”まで行きましょう。
そして帰りにゆっくり写真撮りましょうね~。なんて言ってたのに、
ついついカメラを構えてしまう皆様。(^^ゞ
いろいろ勉強になりました。
ありがとうございました。
今日はO夫妻と白谷雲水峡。
O夫妻は先日雷の中をひたすら縄文杉まで歩いたという強者です。
今日、この白谷はリラックスしてゆっくりコケと森を
楽しんで頂きたいと思います。
G.W.で駐車場は満車。。。路駐となりました。
そして白谷雲水峡までてくてく歩きます。
その道路脇にはたくさんのマムシグサが咲いていました。
なんじゃこりゃ。。。
ミズバショウやお花屋さんのカラーという花を思い出してみてください。。。
ね、同じ形の“花”でしょ。。。
O夫妻は興味津々。
そして白谷の山道でもマムシグサ。
木漏れ日にむかいはばたく鳥のようです。
一雨(ひとあめ)ごとに新しい緑がでて深みをますコケたち。
日本に知られるコケ約2000種のうちの3分の1は
屋久島に自生していると言われています。
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O夫妻は優しくそーっと手を触れる。。。
うわぁ、ふさふさ。。。気持ちいい~♪
これはO夫妻のお気に入りのコケ、ヒノキゴケです。
。。。。。
なんかお腹がすいてきましたね。ここでお昼にしましょうか。。。
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沢の水でお湯を沸かします。食後にコーヒーを煎れましょう。
そんなに寒くはありませんが温かいものはほっとしますね。。。
口数の少ない旦那様ですが、コーヒーを飲んで「おいしい。。。」とつぶやいてくれました。聞き逃しませんでしたよ。。。
ふふふ、うれしいわぁ。
今日も目的地は“もののけの森”。
この辺りは常に霧にまかれる雲霧林と呼ばれます。
ちょうど霧がたちこめてきてとてもよい雰囲気となりました。
奥様の言葉
「ここはもちろん写真を撮るのもいいけどいつまでも眺めていたい」
穏やかで物静かな旦那様ととてもチャーミングな奥様。本当に素敵なご夫妻です。うらやましい。。。
今日は一緒に白谷を歩けてとてもいい時間が過ごせました。
ありがとうございました。また是非、屋久島に遊びにきてくださいね。
私たちをヤクシカが見送ってくれました。
天気予報では晴れだったのに今日は朝から雨。
6月に来島予定のお客様から
「梅雨の時期よね、ちょっと失敗しちゃったかしら」
というメールを頂きました。
雷や嵐でなければこの程度は楽しめますよ~♪
今日は雨の白谷雲水峡を紹介します。
だんだん車のフロントガラスが曇ってゆく。
デフをonにして曇りをとりながら白谷へ。
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外の景色。。。
私のイメージだが中国あたりの水墨画のようです。
山と山の間から水蒸気が昇り雲となる。
風に流され、一瞬前方が見えなくなった。
ドキっとしますがまたすぐにその霧は風で流れていく。。。
こんな雨でも白谷雲水峡の駐車場は満車です。
GWは路上駐車する車もでてきます。
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白谷はしとしとと雨が降る。“連続して規則正しく地に落ちて”
のんびり歩いていくとこんなものが目についた。
コケの上の淡い黄色のもの。これはヤクシマオナガカエデの花だ!
雨、風で落ちてしまったのでしょう。
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今、白谷ではあちこちでマムシグサがみられます。
マムシグサに会う度に思わず中をのぞきこんでしまう。(笑)
苞をチェックして雌花か雄花を確認します。雄花の方が多いみたいだな。。。
このマムシグサ、雨にうたれて気持ちよさそうです。
雨にあたるたび、大きく葉をゆらします。
なんか、ちょっとかわいいね。(^_^)
うわ~~~奇麗。。。
コケの先についた雨の滴(しずく)はエメラルドグリーンの宝石のようです。
幻想的な雰囲気が漂う雨の白谷。
一雨ごとに新しい緑が芽吹き、苔はさらに色濃く森を飾ります。
樹はたくさんの水をすいあげ、葉から蒸散させる。
そしてその水分は空に昇り雲をつくる。
森の水の循環を感じながら一緒に歩きませんか?
ね、雨もなかなかいいでしょう?
ここ最近、週末となると天気がよくありませんでした。
雨ならともかく、雪で山道が通行止めになっちゃうんだもん。
どうにもできないっ!
久々に白谷へ!\(^_^)/
白谷雲水峡までの道、前方からバスが!!!
あーーー!また恐怖の季節となったのね。
冬は定期バスもなく、観光バスもほとんどありませんでした。
去年よりは運転がマシになりましたが、
細い山道でバスとすれ違うのはドキドキする。。。
早速私を迎えたのは早咲きのサクラツツジ。
淡い桜色がかわいいです。
屋久島にはたくさんのツツジの仲間があります。黄色の花を咲かせるヒカゲツツジ、ハイヒカゲツツジ、固有種ヤクシマミツバツツジ、ヤクシマヤマツツジ、ヤクシマシャクナゲ。。。などなど。今年はいくつ出会えるのでしょうか?
風が強いな。。。雲の流れが早く、曇ったり日が射したりと忙しい。
その中をゆっくりゆっくり歩く。週末の雪がまだたくさん残ってました。
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コケの深い緑と白のコントラスト。そして朽ちた切り株のコケの中には オオゴカヨウオウレン。1月、2月にはコケに埋もれるように小さく咲く弱々しい花でしたが今の時期のオオゴカヨウオウレンは皆、大きく、しっかりしています。
今日はオオゴカヨウオウレンの花をアップにしてみました。これ実は白く花びらに見えるのはがく。花びらはこのヘラ状にくぼんだ黄色の部分なんですよ。
くぐり杉までたどりつきました。
もちろんこのスギ、生きてます!
とにかくデカい。間から偶然写っちゃった小さな人影、見えてます?
スギ抱っこマニアのKさん!こんなのはいかがでしょう。。。
屋久杉の貫禄たっぷりの木肌がなんともいえません。。。
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冬はどうしてたんでしょう、おサル達は。森のどこかで群れで固まって寒さをしのいでいたのでしょうか。全くみかけませんでした。
今日久々に遭遇。ひなたぼっこをしています。やんちゃそうなサルです。かわいい~。。。
久々の青空がみえてます。
“凍結 スリップ注意”の電光掲示板ですが今日はもう融けてるでしょう。
冬の白谷雲水峡をめざします。。。
おぉ!駐車場には3台の車しかない。
今までは路駐になるくらいいっぱいだったのにねぇ。
まぁ、寒いですから。。。
標高があがるにつれ息が白くなる。
薄い木漏れ日が気持ちいい。。。
あれれ?何かくるくる回って私の目の前に落ちてきました。これは、、、ヤクシマオナガカエデの種かな。この森にはどのくらいチャンスを待ち望む種が眠っているのでしょうか?
落ち葉を踏みしめながらのんびり歩いていると見覚えのあるものが。
コロコロとたくさんのクチベニタケの残骸です。クチベニタケはきのこの仲間。秋にはパンパンに膨らみこの星形の赤いおちょぼ口から真っ白な胞子吐き出していました。
胞子はもう全く残ってないようです。
あっオオゴカヨウオウレンだ!
コケの中に埋もれるように咲いてます。まだ咲き始め。
花の時期は長く3月まで楽しめそうです。
誰もいない白谷雲水峡。
静かに歩いているととても不思議な感覚に陥る。
森全体が私をみているような気がするんです。
かさっという音に反応し周りを見渡すと、
8頭のヤクシカの集団が私をじっとみていたり。。。
そしてかるく樹齢1000年を超す屋久杉の巨木たちが私を見下ろします。
これは私の足元にみつけたスギの赤ちゃん!かわいいでしょ。
このスギは、何百年、何千年と生長していくのかな?
その頃私はここにはいない。。。
やはりここはコケの森。冬でも濃いモスグリーンの色は褪せません。
言わずと知れた“もののけの森”を今日は独り占め~♪。
普段は観光客で溢れてますから、こんな機会は滅多にありません。
ここで湯気のたちのぼるあったか~い紅茶をのみながらちょっと休憩(^_^)
さぁ、時間もあるし、太鼓岩までいってみようかな。
太鼓岩は白谷の上、標高1050mにある花崗岩の大きな岩。
コケの森をぬけ、険しい山道20分ほどで突然視界が開けた。
わぉ!絶景だ!!!なんかよくわからないけど、バンザーイ!
積雪した山々。中央の最も高いのが九州最高峰の宮之浦岳です。
太鼓岩って空洞部分があって叩くと太鼓のような音がするって聞いたけど。。。
思いっきり飛び跳ねたりしてみたけど、音なんて聴こえないよ~。
久々に白谷雲水峡へ行ってきました。
この連休ですごい賑わいです。
駐車場がいっぱいで路上駐車の車が並んでいました。
でも私には内緒のスペースがあるのだ!ふふふ。
その前に白谷のふもと牛床詣所(うしどこもえしょ)に立ち寄る。
「今日も無事で楽しく山歩きができますように。。。」
ここはとても神聖な場所、“人と神の出逢う場”の入り口なのです。
屋久島では古くから山に神様がいると信じられています。
それが「一品宝珠大権現(いっぽんほうじゅだいごんげん)」。
奥岳に宿る島の守護神です。
屋久島では里から前岳、奥岳に至る岳参りの登山道にこの
「一品宝珠大権現」を祀る祠(ほこら)が点在しています。
さぁ、白谷だ。今日は楠川登山道を歩いてみよう。あっアブラゼミの抜け殻がふたつついてる!他の道は観光客でいっぱいだけど、この登山道は誰もいない。最も古い登山道、この敷石の道は江戸時代に作られたものです。トロッコの道ができるまではこの道で屋久杉伐採の平木を運んでました。一歩一歩ゆっくり踏みしめながら想像します。。。決して楽な道ではなかったはず。。。
道沿いにはシライトソウが咲いていました。
そして私は“山の神様”に会いました。。。突如現れた巨大な三本杉
。三本の杉の根っこはつながっていてなんとも不思議な杉です。
やはり真ん中には「一品宝珠大権現」が祀られていました。
江戸時代、屋久杉の平木を背負った人達もおそらくここで手をあわせたのでしょうね。